検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
美以教会
ひらがな
びいきょうかい
固有名詞
日本語の意味
キリスト教プロテスタントの一派であるメソジスト派(Methodist)の教会。日本語ではしばしば「メソジスト教会」または「メソジスト派教会」とも呼ばれる。個別の教団名や教会組織名を指す固有名詞として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
キリストの教えを大切にする キリスト教の教会のひとつ
関連語
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( error-unknown-tag )
神漏美
ひらがな
かむろみ
名詞
日本語
古語
日本語の意味
日本神話における女性の創造神・祖先神や女神を指す古風な語。例として神皇産霊(かみむすひ)、伊弉冉(いざなみ)、天照(あまてらす)などが挙げられる。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで せかいをつくったり うみだしたりした おおもとの かみ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
火っ気
ひらがな
ひっけ / ひのけ
漢字
火の気
名詞
日本語の意味
火や炎のある気配や様子 / 火を使っている気配 / 比喩的に、熱気や情熱の感じられる様子
やさしい日本語の意味
ものがもえたりあつくなったりするひのちからやけはい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
頓痴気
ひらがな
とんちき
名詞
日本語の意味
愚かな人をあざけっていう言葉。ばか者。間抜け。 / 道理や状況をわきまえない言動をするさま。ふざけたこと。
やさしい日本語の意味
ものごとがわからない人や、ばかにしたい人を下げていうことば
関連語
有気音
ひらがな
ゆうきおん
名詞
日本語の意味
発音の際に有気音を伴う子音。英語の /p/, /t/, /k/ などが例として挙げられる。 / 有気音という名称は、破裂音などの子音において、破裂の後に強い呼気(息漏れ)を伴う音を指す。 / 音声学において、子音の調音時に帯気(h)のような呼気が続く特徴をもつ音の総称。
やさしい日本語の意味
息を強く出しながら出す子音の音で、はっきり息が聞こえる音
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
帯気音
ひらがな
たいきおん
名詞
日本語の意味
子音が帯びる気息に関する音声学的な特徴 / 破裂や摩擦の際に強い息が伴う子音 / 有気音とも呼ばれる音声学上の概念
やさしい日本語の意味
子音を出すときに、つよく息をはいて出す音のこと
関連語
爆鳴気
ひらがな
ばくめいき
名詞
日本語の意味
爆鳴気の意味:水素と酸素が約2:1の割合で混合した混合気体。火花や熱などの着火源があると激しく爆発する性質を持つ。英語では “detonating gas” などと呼ばれる。
やさしい日本語の意味
くらいろのどくのあるきけんなガスで、つよいおとをだしてきえるもの
関連語
伊耶那美
ひらがな
いざなみ
漢字
伊邪那美
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、伊邪那岐と共に国土や神々を生んだ創造神の一柱。死後は黄泉国の女神ともされる。
やさしい日本語の意味
日本のむかしのかみさまのなまえで いざなみ とよむ おもにこくふんのはなしにでてくる
関連語
伊邪那美
ひらがな
いざなみ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。伊邪那岐命とともに国生み・神生みを行い、火の神・迦具土神を産んだ際に火傷を負って死に、黄泉の国の女主人となったとされる存在。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの神の話に出るおんなの神。伊邪那岐のつまで、火の神かぐつちのはは。
関連語
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