検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
十五
ひらがな
じゅうご
関連語
十四
ひらがな
じゅうよん / じゅうし
関連語
十六
ひらがな
じゅうろく
関連語
十手
ひらがな
じって
名詞
日本語の意味
江戸時代の捕り物で用いられた、短い棒状の武器。片側に枝状の突起があり、相手の刀を受け止めたり、絡め取ったりして制圧するために使われた。 / 現代では主に時代劇や武道(十手術など)で見られる、日本の伝統的な護身・制圧用の武器。
やさしい日本語の意味
むかしのけいさつがつかっていた、てにもつ小さなぼう。あいてをおさえるどうぐ。
関連語
十手
ひらがな
じって
名詞
稀用
日本語の意味
江戸時代の捕り物で用いられた、金属製の短い棒状の武器。片側に突起や鉤があり、相手の刀を受け止めたり、絡め取ったりするために使われた道具。
やさしい日本語の意味
むかしのおまわりさんなどがつかう、てにもつぶきで、つよいぼうのようなもの
関連語
十ヶ月
ひらがな
じゅっかげつ / じっかげつ
名詞
日本語の意味
十か月。10か月間。 / 妊娠期間のおおよその長さ。十月十日。「十ヶ月(とつきとおか)」とも。
やさしい日本語の意味
数をかぞえることばで、十か月のあいだというじかんのながさ
関連語
百日紅
ひらがな
さるすべり
名詞
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)というミソハギ科サルスベリ属の落葉高木または低木。夏から秋にかけて長期間、紅色・ピンク・白などの花を咲かせる観賞用の庭木。 / サルスベリの木や花を象徴・比喩として用いる語。長く続く華やかさのたとえ。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて、あかやピンクのちいさい花がたくさんさく木のなまえ
関連語
百日紅
ひらがな
さるすべり / ひゃくじつこう
名詞
稀用
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)の木。また、その花。ミソハギ科サルスベリ属の落葉高木で、夏から秋にかけて紅・白・紫などの花を長期間咲かせる。 / (誤用またはまれな用法として)ヒメシャラ(姫沙羅)やナツツバキ(夏椿)を指すことがあるが、一般には別種として区別される。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて小さなはなをたくさんさかせるきのなまえです。
関連語
石百足
ひらがな
いしむかで
名詞
日本語の意味
石でできたムカデの形をしたもの、あるいは石のように硬いムカデをたとえた表現。一般的な標準語ではあまり用いられない方言的・俗称的表現の可能性がある。
やさしい日本語の意味
かわのいしのあいだなどにすむ、からだがかたいむかでににたむし
関連語
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