検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
正
ひらがな
しょう
接頭辞
形態素
日本語の意味
正しい、間違いがない状態を表す接頭辞 / 標準的・正式であることを表す接頭辞 / 本来・本格的であることを強調する接頭辞
やさしい日本語の意味
むかしのくらいのことばのまえにつきよりたかいいみをあらわす
関連語
正
ひらがな
ただし / まさし / まさ
固有名詞
日本語の意味
「正」は、日本語の男性の名前として用いられる漢字一文字の固有名詞で、「正しい」「まっすぐ」「ただしい道理」などの意味合いから、誠実さ・公正さ・まっすぐな人柄を願って名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ
関連語
正
ひらがな
せい
数詞
日本語の意味
正の数の単位で、主に理科系や数学などで使われることが多い。 / 漢数字の一つで、数を数えるときに五画で一単位を表す記号としても用いられる。
やさしい日本語の意味
とてもおおきいかずのなまえでまんのまんのまんのまんのまんのまんのまんのまんのまんのまんです
関連語
正
ひらがな
しょうせい
漢字
小生
代名詞
日本語の意味
正: 日本語では一般に「ただしい」「まっすぐ」「主要な部分」「ちょうど」「まさに」といった意味を持つ漢字だが、本問では代名詞として、中国語などで一人称を表す「朕」や「余」のような文語的・謙遜的な一人称と類似の役割を想定していると考えられる。
やさしい日本語の意味
わたしをへりくだっていうことば。おとこがよくつかう。
関連語
正
音読み
しょう / せい
訓読み
ただしい / ただす / まさ
送り仮名
ひらがな
おくりがな
名詞
日本語の意味
送り仮名: 日本語の書き言葉で、語尾変化を示すために漢字の後に追加される仮名。たとえば、「食べる」の「べる」など。
やさしい日本語の意味
かんじのあとにかくひらがな。ことばのかたちやよみをしめすもの。
関連語
振り仮名
ひらがな
ふりがな
名詞
日本語の意味
発音ガイドとして、かな以外の文字の横(縦)または上(横)に小さく印刷されたかな
やさしい日本語の意味
かんじのよみをつたえるために、もじのうえやよこにそえるちいさなかな。
関連語
捨て仮名
ひらがな
すてがな
名詞
日本語の意味
捨て仮名とは、通常の大きさよりも小さく書かれる仮名文字を指し、拗音(きゃ・きゅ・きょ など)や促音(っ)、長音などを表すために使われるもの。また、漢文訓読で送り仮名的に補助的に添えられる小さな仮名文字を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ふつうより小さく書くかなで、ほかの文字をたすためにそえて使うもの
関連語
四つ仮名
ひらがな
よつがな
名詞
日本語の意味
日本語の仮名遣いにおいて、「じ/ジ」「ず/ズ」「ぢ/ヂ」「づ/ヅ」の4組の仮名を総称したもの。歴史的には異なる音価・語源を持つが、多くの現代方言ではそれぞれ同音として発音される。
やさしい日本語の意味
じずぢづのよっつのかなをさすことば。いまはじとぢ、ずとづはおなじおとになることがおおい。
関連語
変体仮名
ひらがな
へんたいがな
名詞
日本語の意味
ひらがなが現在の形に統一される前に用いられていた、複数の異なる字形をもつ仮名。特に、明治期の国語改革で「一音一字」の原則により廃止され、日常の正書法からは姿を消した旧来のひらがなの総称。 / 主として平安~江戸時代の古文書や仮名文学、古典籍、看板・装飾文字などに見られる、現在の標準的なひらがなとは異なる字形のかな文字。 / 同じ音節に対して複数存在した異体字的なかな文字で、現代では主に書道、仮名文字学、日本語史・国語学などの分野で研究・使用されるもの。
やさしい日本語の意味
おなじおとでもいろいろなかたちがあるひらがなで、いまはつかわれない。
関連語
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