検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
二
音読み
に
訓読み
ふた / ふたつ
正十二面體
ひらがな
せいじゅうにめんたい
漢字
正十二面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 正十二面体: regular dodecahedron
やさしい日本語の意味
おなじ大きさの五かく形のめんが十二まいあるたてに長い立体
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
正二十面體
ひらがな
せいにじゅうめんたい
漢字
正二十面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 正二十面体: regular icosahedron
やさしい日本語の意味
がめんが二十こあり すべておなじ さんかくけいでできた たまにちかいかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
正常位
ひらがな
せいじょうい
名詞
日本語の意味
性交時の体位の一つで、パートナー同士が向かい合い、通常は受け身側が仰向けになり、その上に挿入側が覆いかぶさる形になる体位。英語の「missionary position」に相当する。
やさしい日本語の意味
せいこうでかおをむきあいひとりがうえになるたいせいのこと
関連語
後背位
ひらがな
こうはいい
名詞
日本語の意味
性交体位の一種で、挿入される側が四つんばい、あるいはうつ伏せや膝立ちになり、挿入する側がその後方から行う体位。一般に「バック」などとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
せいこうのたいせいであいてがよつんばいになりうしろからするかたち
関連語
三位
ひらがな
さんい / さんみ
名詞
日本語の意味
序列において三番目の位。特に、位階や等級などの体系で第三位に位置すること。 / 神学において、父・子・聖霊の三つが一体であるとする教義(=三位一体)を指すことがあるが、多くは「三位一体」として用いられる。
やさしい日本語の意味
さんばんめのくらい。きょうかいでかみさまがさんにんでひとつのいみ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三位
ひらがな
さんい / さんみ
名詞
日本語の意味
順位や格付けなどで、三番目の位置や等級。 / 競技や試験などで、成績が三番目であること。 / (文脈によって)三者で構成される位階や階層のうちの第三のもの。
やさしい日本語の意味
じゅんいがみっつめのこと。じゅんばんでさんばんめをいう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
市位
ひらがな
いちい
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「いちい」「しい」などと読まれることがある。 / 地名などの固有名詞として用いられることがある表記。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのひとつ。
関連語
穴位
ひらがな
けつい
名詞
日本語の意味
人体などに存在する、外部からの刺激(指圧、鍼灸など)を加えることで、痛みの緩和や機能の調整などの効果が得られる特定のポイント。経穴。 / 攻撃や刺激を加えると重大な影響が出る、身体上または物事・組織上の重要な地点や部分。急所。
やさしい日本語の意味
からだのはだのうえにある、だいじなてん。おすといたみやすく、からだのちょうしにかかわる。
関連語
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