検索結果- 日本語 - 英語
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レンズ状銀河
ひらがな
れんずじょうぎんが
名詞
日本語の意味
銀河の形態分類の一種で、渦巻構造を持たず、楕円銀河と渦巻銀河の中間的な性質を示す、レンズのような形をした銀河。 / 中心部が膨らみ、その周囲に薄い円盤状の構造を持つが、明瞭な渦状腕を欠くタイプの銀河。
やさしい日本語の意味
うすい さらの ような かたちの ぎんが。まんなかが あかるく、あたらしい ほしが すくない。
関連語
樹状突起
ひらがな
じゅじょうとっき
名詞
日本語の意味
神経細胞の細胞体から伸びる樹の枝状の突起で、ほかの神経細胞からの信号を受け取る役割をもつ部分。
やさしい日本語の意味
しんけいのさいぼうのほんたいからのびるこまかいえだで、ほかのさいぼうからしげきをうけとるぶぶん
関連語
尾状花序
ひらがな
びじょうかじょ
関連語
梨状筋
ひらがな
りじょうきん
名詞
日本語の意味
臀部の奥深くに位置し、股関節の外旋や安定化に関わる筋肉の一つ。坐骨神経との位置関係が近く、梨状筋症候群の原因となることがある。
やさしい日本語の意味
こしのしたからおしりにあるきん肉で、あしをうごかすときにだいじなぶぶん
関連語
牛海綿状脳症
名詞
日本語の意味
牛の脳に異常なプリオンタンパク質が蓄積することで発症する、海綿状の穴があく進行性の致死性脳疾患。いわゆる「狂牛病」。 / 牛に発生するプリオン病の一種で、神経症状や行動異常を引き起こし、人に感染すると変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の原因となるとされる疾患。
やさしい日本語の意味
牛ののうがこわれてあなだらけになるびょうきで、くさったえさがげんいんとされるびょうき
関連語
頸板状筋
名詞
日本語の意味
頸椎の後面に位置し、頭部や頸部の運動に関与する深層の筋肉。いわゆる「頭板状筋」と対になる筋で、解剖学・医学の分野で用いられる専門用語。
やさしい日本語の意味
くびのうしろにあるきんにくで、あたまやくびをうしろやよこにうごかすはたらきをもつ
関連語
鎌状赤血球症
ひらがな
かまじょうせっけっきゅうしょう
名詞
日本語の意味
赤血球が鎌状に変形する遺伝性の血液疾患。主に黒人に多く見られ、貧血や血管閉塞による激しい痛み、臓器障害などを引き起こす。
やさしい日本語の意味
あかいけっきゅうのかたちがかわり、かまのようにほそくなって、おきるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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