検索結果- 日本語 - 英語

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有爪動物

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有

ひらがな

あり

漢字

有り

接辞

exist

日本語の意味

存在すること / 持っていること

やさしい日本語の意味

ほかのことばにつけてそのものがあるともつとつたえることば

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私の家には猫が有ります。

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There is a cat in my house.

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関連語

（ romanization ）

う

（ hiragana ）

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N4 kanji

Jouyou Kanji

有

音読み

ゆう / う

訓読み

ある / もつ

文字

第3学年配当漢字漢字表記

have; possess; own / to exist; to bring into existence / keep; maintain / happen; occur

日本語の意味

持つ; 所有する; 所有する / 存在する; 存在させる / 保つ; 維持する / 起こる; 起こる

やさしい日本語の意味

もつことやものがあることをあらわすかんじ。できごとがおこるいみや、たもついみもある。

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私は新しい車を有しています。

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I have a new car.

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爪繞

ひらがな

つめにょう / そうにょう

名詞

the 爪 radical, e.g. 爬

日本語の意味

『爪繞』は、漢字の部首・構成要素として用いられる「爪」を、字の上部などに配した形（偏）で表した名称。例として「爬」などの字に見られる。「つめにょう」と読む。 / 漢字学・書道などで用いられる専門用語で、「爪」を意匠化した偏形の総称。

やさしい日本語の意味

かんじのぶぶんで、つめのかたちににたしたの四つのてんやせんをあらわすことば

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漢字の「爪繞」は、爪を意味する部首です。

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The '爪繞' in kanji is a radical that means nail.

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関連語

爪 (そう)繞

（ canonical ）

sōnyō

（ romanization ）

sauneu

（ romanization ）

さうねう

（ hiragana historical ）

にょう

（ hiragana ）

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爪冠

ひらがな

つめかんむり

名詞

the form of the 爪 radical when it appears in the crown position (⺤) as in 爰

日本語の意味

爪冠とは、漢字の構成要素として用いられる部首「爪」が、文字の上部（かんむりの位置）に付くときの形（⺤など）を指す書記・字形上の用語である。 / 漢字「爪」の部首が、冠のように他の部分の上にかぶさる位置（上部構え）で用いられる際の異体的な字形（例：⺤）をいう。 / 漢字学・書道・タイポグラフィなどで、部首「爪」の上付きの形態を分類・説明するときに使われる専門用語。

やさしい日本語の意味

かんじのぶぶんであるつめのえが、じょうぶぶんにくるときのかたち

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彼は爪冠を見つけて驚いた。

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He was surprised to find a claw cap.

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関連語

爪 (つめ)冠

（ canonical ）

tsumekanmuri

（ romanization ）

かんむり

（ hiragana ）

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鹿爪らしい

ひらがな

しかつめらしい

形容詞

stiff

日本語の意味

まじめくさっていて堅苦しいさま / 改まっていて愛想がないさま

やさしい日本語の意味

まじめすぎて、かたくるしいようすをあらわすこと

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この布はは鹿爪らしい硬さががあります。。

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This cloth has a stiffness that is like deer's hoof.

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関連語

鹿 (しか)爪 (つめ)らしい

（ canonical ）

shikatsumerashii

（ romanization ）

鹿 (しか)爪 (つめ)らしく

（ adverbial ）

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爪切

ひらがな

つめきり

漢字

爪切り

名詞

異表記別形

Alternative spelling of 爪切り (“nail clipper”)

日本語の意味

爪、「つめ」を切ること。 / 爪を切る道具。つめきり。

やさしい日本語の意味

つめをきれいにするための、つめをきるちいさなどうぐ

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爪切を使って、爪を切りました。

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I used a nail clipper to cut my nails.

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関連語

爪 (つめ)切

（ canonical ）

tsumekiri

（ romanization ）

きり

（ hiragana ）

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鷹の爪

ひらがな

たかのつめ

名詞

Gamblea innovans, a deciduous tree native to Japan, used for its wood (possibly so called for the way the leaves grow in groups of three, similar to a hawk's claws)

日本語の意味

鷹の爪は、主に以下のような意味を持つ日本語の名詞である：1) トウガラシの一品種で、細長く赤く熟した果実が猛禽類の鷹の爪に似ていることから名づけられた香辛料用の唐辛子。2) 植物「カクレミノ」（Gamblea innovans）の別名で、日本原産の落葉高木。葉が3枚の小葉に分かれ、その形が鷹の足指と爪を思わせることに由来する。3) 鷹の実際の足の爪、またはそれを模した意匠・形状を指す表現。

やさしい日本語の意味

にほんのやまにあるおおきなきで、はっぱがみつごのつめのようにあつまってはえるき