検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
有價證券
ひらがな
ゆうかしょうけん
漢字
有価証券
名詞
旧字体
日本語の意味
有価証券とは、財産権等の権利が証券という形で具体化されたもので、売買などにより市場で流通させることができるものをいう。株券・社債券・国債・手形・小切手など。 / 法律・金融分野において、一定の財産的価値を有し、譲渡可能で、権利の移転や行使に証券そのものの所持が重要な意味を持つ証書。
やさしい日本語の意味
おかねのかちがあり、うりかいできる、かいしゃなどがだすもの。
関連語
有酸素運動
ひらがな
ゆうさんそうんどう
名詞
日本語の意味
酸素を十分に取り入れながら持続的に行う運動のこと。ウォーキング、ジョギング、水泳など、心肺機能を高め、脂肪燃焼や持久力向上に効果がある運動を指す。
やさしい日本語の意味
からだをうごかしながら、ゆっくりと長い時間つづけてするうんどう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
有孔ボード
ひらがな
ゆうこうぼーど
漢字
有孔板
名詞
日本語の意味
多数の小さな穴が規則的に開けられた板で、フックや金具を差し込んで工具や小物を掛けたり収納したりするために用いられるもの。 / 展示や陳列、間仕切り、吸音などの目的で使用される、穴あきの板材全般。
やさしい日本語の意味
たくさんあなのあいているかたいいたで、どうぐをかけてかべなどにはるもの
関連語
無何有
ひらがな
むかう
名詞
限定用法
文語
日本語の意味
自然のままで、人工的な手を加えないこと。また、その状態。 / 何もない、空虚なさま。また、そのような場所。 / 俗世間の利害・名誉から離れ、のびやかであること。
やさしい日本語の意味
人がつくったものがなく、しぜんのままの、ありのままのようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
下二段活用
ひらがな
しもにだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典日本語における動詞の活用の一種で、未然形・連用形が同じ母音「e」音で終わり、終止形で「u」音となり、連体形が「uru」、已然形が「ure」、命令形が「e(よ)」となる活用型。 / 中古・中世の日本語で多く用いられた動詞活用パターンの一つで、現代語の一部の動詞活用にも対応関係が見られる文法上のカテゴリー。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごの どうしの かえかたの ひとつ。おわりが たいてい えの おとに なる。
関連語
上二段活用
ひらがな
かみにだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における動詞の活用の一種。未然形・連用形が「イ段」の音となる活用形で、「上一段活用」と対をなす。 / 古語で用いられる動詞活用の体系の一部を指す文法用語。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかたちのかわりかたのひとつ。ことばのさいごがいになることがおおい。
関連語
上一段活用
ひらがな
かみいちだんかつよう
名詞
日本語の意味
日本語の動詞の活用の一種で,語幹がイ段で終わる活用型。未然形・連用形がイ段,終止形・連体形が「いる」,仮定形が「いれ」,命令形が「いろ/いよ」となるもの。例:「着る」「見る」「起きる」など。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。きほんのかたちがいでおわり、いるいれいよいろになる。
関連語
有翅亜綱
ひらがな
ゆうしあこう
名詞
日本語の意味
有翅亜綱は、昆虫綱のうち翅(はね)をもつか、進化の過程で翅をもっていた昆虫が属する亜綱。トンボ、チョウ、ハエ、ハチ、カブトムシなど大部分の現生昆虫が含まれる。
やさしい日本語の意味
はねがあるこんちゅうの大きななかま。
関連語
有備無患
ひらがな
ゆうびむかん
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
事前に十分な準備や備えをしておけば、万一のよくない事態や災いを防ぐことができるということ。 / 転じて、何事にも前もって対策を講じておくことが大切だという戒め。
やさしい日本語の意味
なにかわるいことがあってもいいように、まえからじゅんびしておくこと
関連語