検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
有
ひらがな
ゆう / う / あり
接辞
日本語の意味
存在すること、持つこと、所有することなどを表す接辞・語素。 / 漢語に付いて「ある〜」「〜がある」「〜を持つ」の意味を添える要素。 / 数量表現の間に用い、「〜と(さらに)〜」「〜余り」の意味を表す。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき、そのものがある、もっているといういみになる。すうじのあいだで、のこりがあるといういみにもつかう。
関連語
有
ひらがな
う
名詞
語釈なし
語釈なし
日本語の意味
存在すること、あること / 仏教で、存在するすべてのもの・現象(有為・有相の世界)を指す語 / 財産・持ち物などの所有物 / ある限りの時間・期間(例:在りし日の「有」)
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでつかわれることばでものやことがあることをいう
関連語
有
ひらがな
ゆう
関連語
有
ひらがな
あり
漢字
有り
関連語
有
音読み
ゆう / う
訓読み
ある / もつ
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
持つ; 所有する; 所有する / 存在する; 存在させる / 保つ; 維持する / 起こる; 起こる
やさしい日本語の意味
もつことやものがあることをあらわすかんじ。できごとがおこるいみや、たもついみもある。
十段
ひらがな
じゅうだん
固有名詞
日本語の意味
日本の囲碁の棋戦「十段戦」の略称であり、その優勝者に与えられる名誉称号・タイトル名。
やさしい日本語の意味
いごの大会の名前。かちた人はじゅうだんというくらいをもらう。
関連語
五段
ひらがな
ごだん
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
五つの段。または五つのレベル・階級・区分。 / 日本語文法で、動詞の活用が語幹の末音節の母音が五つの段(ア・イ・ウ・エ・オ)に変化して活用するタイプを指す「五段活用」の略。
やさしい日本語の意味
どうしの形が五つの音で変わること。五段活用を短く言った言葉。
関連語
四段
ひらがな
よだん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
四つの段階。また、四つに区切ったもの。 / 国文法における動詞の活用の一種。末尾の音が四つの段階に変化するものをいう。
やさしい日本語の意味
むかしの にほんごの どうしの かたちの なまえです。かたちが よっつの おとで かわります。
関連語
loading!
Loading...