検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

效力

ひらがな
こうりょく
漢字
効力
名詞
旧字体
日本語の意味
ある行為や規定・薬品などが実際に目に見える形で及ぼす効果や働き。効き目。効能。 / 法律・契約・制度などが、実際に人や事柄に対して及ぼす拘束力や有効性。 / (文語的・中国由来の語として)権力や威信が具体的に及ぶ力。影響力。
やさしい日本語の意味
ものごとのききめ。なにかがよくはたらくちからのこと。
このボタンはなに?

Signing this contract will produce a certain legal effect.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

shinjitai

hiragana

效果

ひらがな
こうか
漢字
効果
名詞
活用形 旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 効果 (“effect”)
やさしい日本語の意味
こうかのむかしのかきかた。なにかをしたときにあらわれるはたらきやけっか。
このボタンはなに?

The effect of this medicine is very powerful.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

shinjitai

hiragana

效率

ひらがな
こうりつ
漢字
効率
名詞
活用形 旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 効率 (“efficiency”)
やさしい日本語の意味
むだがすくなくしごとがはやくすすむようす。
このボタンはなに?

The efficiency of this machine is very high.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

shinjitai

hiragana

有翼

ひらがな
ゆうよく
名詞
日本語の意味
翼を持っていること、翼があることを表す語。しばしば比喩的に、飛翔する力や可能性、あるいは組織の一部門(〜派・〜グループ)などを指すこともある。
やさしい日本語の意味
つばさがあること。または、つばさをもつもの。
このボタンはなに?

He is interested in winged creatures.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

有機体

ひらがな
ゆうきたい
名詞
日本語の意味
生命活動を行う個々の存在。動物・植物・微生物などの総称。 / 部分が相互に関連しあい、全体として統一的に機能している体系を、生き物になぞらえていう語。
やさしい日本語の意味
いきていて、うごいたりそだったりする、ひとやどうぶつなどのからだ
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

kyūjitai

hiragana

有彩色

ひらがな
ゆうさいしょく
名詞
日本語の意味
色相・明度・彩度のいずれか、またはすべてをもつ色で、無彩色(白・灰・黒)に対する色。赤・青・黄などの有色の色。 / 色彩学で、スペクトル上に見られる色や、それに準ずるすべての色の総称。
やさしい日本語の意味
あかやあおなどのように、いろみがあるいろのことです。
このボタンはなに?

Her painting is vibrant with chromatic colors, attracting those who see it.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

有実

ひらがな
ありみ / ゆうみ / ゆみ
固有名詞
日本語の意味
有実
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、ありみとよみます
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

死有

ひらがな
しう
名詞
日本語の意味
死ぬということ。死の出来事や瞬間。 / 仏教における四有(生有・本有・死有・中有)の一つで、命ある存在が死に向かって移行していく、あるいは死に至る存在状態。
やさしい日本語の意味
いきているものがしぬときのじょうたいをいうぶっきょうのことば
このボタンはなに?

In Buddhism, the moment of death is considered important.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

四有

ひらがな
しう
名詞
日本語の意味
四つの有る状態、仏教における四つの有の段階のこと。 / 仏教用語で、四つの存在状態(生有・本有・死有・中有)を指す語。
やさしい日本語の意味
うまれるときからしぬときまでと、しんだあとつぎにうまれかわるまでのよっつのすがた
このボタンはなに?

It is important to understand the principles of the four existences.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

有実子

ひらがな
ゆみこ
固有名詞
日本語の意味
女性の名前として使われる日本語の固有名詞。多くの場合、「有」「実」「子」といった漢字から構成され、それぞれに「存在する・持っている」「実り・充実」「女の人・子ども」といった意味合いが含まれることがある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれる。
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

canonical

romanization

romanization

hiragana

loading!

Loading...

全て読み込みました。

Error

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★