検索結果- 日本語 - 英語
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榊間
ひらがな
さかきま
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「榊」と「間」という漢字から成る固有名詞。 / 地名や施設名などの固有名として用いられる場合がある表記。
やさしい日本語の意味
日本の人のなまえのひとつ。みょうじとしてつかわれる。
関連語
時空間
ひらがな
じくうかん
名詞
日本語の意味
空間と時間を統一的にとらえた概念 / 相対性理論における四次元連続体としての世界 / 時間的な広がりと空間的な広がりをあわせ持つ枠組み
やさしい日本語の意味
じかんとばしょをひとつにしてかんがえるみかた。
関連語
安座間
ひらがな
あざま
関連語
骨間
ひらがな
こっかん
名詞
限定用法
日本語の意味
骨と骨の間。また、骨と骨の間に存在するものを指す。特に解剖学などで用いられる。
やさしい日本語の意味
ほねとほねのあいだにあるぶぶんや、そこにあるきんにくのこと
関連語
字間
ひらがな
じかん
名詞
日本語の意味
字と字の間隔。文字間のスペース。 / 文章や活字の配置における文字同士の距離。 / タイポグラフィにおいて、文字の並びに対して均等または意図的に設定される空白のこと。
やさしい日本語の意味
もじとつぎのもじのあいだのすきまのひろさ
関連語
間紙
ひらがな
あいがみ
名詞
日本語の意味
本や帳簿などで、二つのページの間に挟む紙。インターリーフ。 / 印刷物や製品などを重ねる際に、傷や汚れ、転写を防ぐために一枚ずつ間に入れる紙。スリップシート。
やさしい日本語の意味
本などで二つのページのあいだに入れるうすいかみ
関連語
段間
ひらがな
だんかん
名詞
日本語の意味
段と段のあいだ。階段や棚など、水平面が段状に複数並ぶときの、それぞれの段の間隔。 / (組版・タイポグラフィ)縦組み・横組みで段組みをした際の、隣り合う段と段のあいだの余白。段と段を分けるための空きのスペース。
やさしい日本語の意味
本やしんぶんで、となりあうたての文や行のあいだのすきまのこと
関連語
準星
ひらがな
じゅんせい
名詞
日本語の意味
クエーサー(quasar)の同義語。非常に明るく遠方にある活動的銀河核で、強い電波や電磁波を放射する天体。
やさしい日本語の意味
とてもとおくにある、ひじょうにあかるくかがやく、ほしのようにみえるてんたい
関連語
織姫星
ひらがな
おりひめぼし
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
こと座で最も明るい一等星ベガのこと。七夕伝説に登場する織姫に結び付けられた星で、日本や東アジアの伝統文化で親しまれている。 / 七夕において、牽牛星(彦星、アルタイル)と対をなす女性側の星。
やさしい日本語の意味
ことざのひこぼしとあいになる、おりひめとしてしられるあおくてあかるいほし
関連語
牽牛星
ひらがな
けんぎゅうせい
固有名詞
日本語の意味
こと座の1等星「アルタイル」の和名。七夕伝説における彦星としても知られる天体。
やさしい日本語の意味
おりひめぼしとあいあうといわれるほしで、なつのよるにひかるおおきなほし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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