検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
修辭學
ひらがな
しゅうじがく
漢字
修辞学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 修辞学 (“rhetoric”)
やさしい日本語の意味
人にわかりやすくつたえるために、ことばのつかいかたを考える学問
関連語
新古典主義
ひらがな
しんこてんしゅぎ
名詞
日本語の意味
18世紀後半から19世紀初頭、またその後のさまざまな時期に見られた芸術・建築・文学などの潮流で、古代ギリシア・ローマなど古典古代の形式や精神を理想とし、それを再評価・復興しようとする傾向。 / 感情や装飾を抑え、均整・調和・理性・秩序を重んじる作風や運動。 / 広くは、過去の古典的な様式や価値観を現代において再解釈し、取り入れようとする芸術・思想上の動き。
やさしい日本語の意味
むかしのてほんにもどろうとするびじゅつのかんがえ。きちんとしたかたちとすっきりしたうつくしさをたいせつにする。
関連語
新勅撰和歌集
固有名詞
日本語の意味
鎌倉時代初期に後堀河天皇の勅命により編まれた第九番目の勅撰和歌集。藤原定家らが撰者となり、1232~1235年頃に成立したとされる。全20巻から成り、およそ2000首の和歌を収めている。 / 勅撰和歌集の一つで、「古今和歌集」以来続く勅撰集の系譜に属し、新たに編まれた勅撰和歌集であることを示す題名。
やさしい日本語の意味
十三せいきに つくられた きんちょうていの 和歌の 本の なまえ
関連語
新古今和歌集
固有名詞
日本語の意味
鎌倉時代初期に成立した第八番目の勅撰和歌集で、後鳥羽院の勅命により編纂された和歌集。
やさしい日本語の意味
平安時代のさいごごろに作られたうたの本で たくさんの和歌があつめられている
関連語
( canonical )
( Shin )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
新羅琴
名詞
日本語の意味
韓国・朝鮮半島の伝統的な弦楽器「伽倻琴(カヤグム)」の別名、またはそれを模して作られた琴。主に古代の新羅(しらぎ)に由来するものを指す。
やさしい日本語の意味
むかしの かんこくで つかわれた ことのような つまびく がっき
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
新石器時代
ひらがな
しんせっきじだい
固有名詞
日本語の意味
農耕や牧畜が始まり、磨製石器や土器が使用された時代区分。旧石器時代の後、金属器時代の前に位置づけられる。
やさしい日本語の意味
人びとが石をみがいて道具を作り、農業や牧畜を始めたむかしの時代
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
新嘉坡
ひらがな
しんがぽおる
関連語
新第三紀
ひらがな
しんだいさんき
固有名詞
日本語の意味
地質時代区分の一つで、中生代と第四紀の間に位置する新生代の時代区分。「新第三紀」はかつて用いられた区分で、現在の国際層序では主に中新世・鮮新世などに相当する。
やさしい日本語の意味
地球のなかで きんにくのじだいより あとの あたらしい じだいの なまえ
関連語
新義州
ひらがな
しんぎしゅう
固有名詞
古風
日本語の意味
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の都市の一つで、平安北道に位置する。鴨緑江沿いにあり、中国の丹東市と国境を接する交通の要衝。日本統治時代には満州との連絡拠点として重要視された。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのようにょくのかわのちかくにあるきたちょうせんのまちのなまえ
関連語
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