検索結果- 日本語 - 英語
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甲骨文
ひらがな
こうこつぶん
名詞
日本語の意味
甲骨などに刻まれた、古代中国の文字。主に殷代の占いの記録に用いられ、漢字の起源の一つとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくで、うらないにつかった、かめのこうやほねにかいたもじ
関連語
文獻
ひらがな
ぶんけん
漢字
文献
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 文献 (“literature; research materials; documents”)
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでかく ぶんけん ということばで、しらべものにいる しょるいやほん
関連語
文詞
ひらがな
ぶんじ
漢字
文辞
関連語
文房
ひらがな
ぶんぼう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
疑問文
ひらがな
ぎもんぶん
名詞
日本語の意味
疑問を表す文。問いかけの内容を示す文章や文の形式。 / 文法上、話し手が相手に対して情報や確認を求める機能をもつ文の種類。 / 終助詞や語順、イントネーションなどによって疑問であることが示される文。
やさしい日本語の意味
なにかをたずねるときに使うぶんのこと
関連語
誰
音読み
すい
訓読み
だれ / たれ / た
虫の垂れ衣
名詞
日本語の意味
虫の垂れ衣(むしのたれぎぬ)は、平安時代から鎌倉時代にかけて、公家の女性などが市女笠(いちめがさ)などの笠に付けて顔や身を覆った薄い衣(おおい布・ベール)のこと。虫除けや日除け、人目を避けるためなどの目的で用いられた。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいなどに おんなのひとが ぼうしと いっしょにかぶった かおを かくす うすい ぬの
関連語
枲の垂れ衣
名詞
異表記
別形
日本語の意味
虫の垂れ衣の異表記。虫の垂れ衣は、虫除けや目隠しのために垂らす布の帳やおおい。転じて、身を隠すための覆い・衣。「垂れ衣」は垂れさがった衣や帳の意。 / 「枲」は麻を意味する字で、麻糸・麻布で織られた垂れ衣、すなわち麻製の虫よけの帳・ベールを指す場合もある。
やさしい日本語の意味
むしよけや ひのひかりを ふせぐために、あたまから かぶる うすい ぬの
関連語
むしのたれぎぬ
関連語
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