検索結果- 日本語 - 英語
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那
音読み
な / だ
訓読み
なんぞ / いかんぞ / なに
関連語
那
ひらがな
なに / なん
漢字
何
接辞
日本語の意味
何、どれ(古語・文語的な指示・疑問の接頭語) / あの、その(遠称・指示の接頭語)
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけてどれかやなにかをたずねるときにつかう
関連語
蕎麦汁
ひらがな
そばじる / そばつゆ
名詞
日本語の意味
日本の麺料理である蕎麦を食べる際に用いる、主に醤油と出汁をベースにしたつけ汁。しばしば薬味(ねぎ、わさび、海苔など)を加えて用いる。
やさしい日本語の意味
そばをつけてたべるしる。しょうゆやだしのあじがする。
関連語
中華蕎麦
ひらがな
ちゅうかそば
名詞
日本語の意味
中国風の味付けや調理法で作られた麺料理。特に日本においては、醤油味や塩味などのスープに小麦粉の麺を入れたラーメンを指すことが多い。 / 昔ながらのスタイルのラーメン。シンプルな鶏ガラや魚介だしのスープを用いた、クラシックな日本のラーメン。
やさしい日本語の意味
むかしからあるしょうゆあじのラーメンのこと。めんとスープのあたたかいりょうり。
関連語
支那薄色海豚
ひらがな
しなうすいろいるか
名詞
日本語の意味
中国沿岸から東南アジアにかけて分布する白色または淡いピンク色のイルカ。インドカマイルカの一亜種とされる。香港や珠江口などに多く生息し、沿岸海域や河口域を好む。英名 Chinese white dolphin。 / 上記の動物を指す古風またはやや差別的な響きを持つ名称として用いられることがある。現在は「シナ」という語を避け、「シナウスイロイルカ」などの表記が推奨される。
やさしい日本語の意味
中国のあたたかい海にいる、うすい白い色をした小さいいるかの一しゅ
関連語
修支
ひらがな
しゅうし
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。読みは「しゅうじ」「しゅうし」などが考えられるが、漢字表記として一般的ではなく、まれな名前といえる。 / 構成漢字として「修」は『おさめる・なおす・修める』、「支」は『ささえる・支える』の意味を持ち、全体として『物事を正しく整え支える人』『学問や技芸を身につけ周囲を支える人』といったイメージを持つ人名用漢字の組み合わせ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえでにほんでつかわれることがある
関連語
地支
ひらがな
ちし
名詞
日本語の意味
地支は、十二支のこと。古代中国で用いられた時間・方位・暦などを表す基本的な区分で、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の十二の要素からなる。 / 天干と組み合わせて年・月・日・時刻を表すための体系のうち、地面や方位・季節などと結びつけられた下位の要素。 / 占星術・風水・四柱推命などの東洋思想で、方位・運勢・性質などを判断する際に用いられる十二の支配要素。
やさしい日本語の意味
むかしの東アジアで年や月や時間をあらわすために使った十二のなまえ
関連語
日支
ひらがな
にっし
関連語
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