検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
白口錦蛇
ひらがな
しろくちにしきへび
名詞
日本語の意味
白口錦蛇(しろくちにしきへび)は、英語名 white-lipped python に対応するヘビの一種を指す名詞である。
やさしい日本語の意味
くちびるのあたりが白いへびのなかまの名前です。おもにあつい国にすんでいます。
関連語
分裂組織
ひらがな
ぶんれつそしき
名詞
日本語の意味
植物の成長点に存在する、細胞分裂が盛んな組織。茎頂分裂組織や根端分裂組織などがある。 / 分裂して新たな個体や組織を形成する能力をもつ細胞集団。
やさしい日本語の意味
植物がのびたり太くなったりするときに、新しい細胞をたくさんつくる部分のこと
関連語
色覚異常
ひらがな
しきかくいじょう
名詞
日本語の意味
色を見分ける視覚機能に異常がある状態。特に、先天的または後天的な原因により、特定の色や全ての色を正常に識別できない症状。
やさしい日本語の意味
ものの色がふつうの人とちがって見える目のようすや病気
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
拭
音読み
しょく / しき
訓読み
ふく / ぬぐう
五色青海鸚哥
ひらがな
ごしきせいがいいんこ
関連語
男は閾を跨げば七人の敵あり
ひらがな
おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり
漢字
男は敷居を跨げば七人の敵あり
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
男は閾を跨げば七人の敵あり:一般に、男は一家の外に出て社会に出ると、多くの敵や障害、競争相手に直面するという意味のことわざ。世の中で身を立てることの厳しさを表す。
やさしい日本語の意味
おとこのひとは いえのそとにでると いつも たくさんの てきや もんだいが あるという たとえ
関連語
( canonical )
( romanization )
職
音読み
しょく / しき
訓読み
つとめ / つかさ / つかさどる
卽
音読み
そく / しき / しょく
訓読み
すなわち / つく
薦
音読み
せん
訓読み
すすめる / こも / しく / しきりに
関連語
累
音読み
るい
訓読み
しばる / かさねる / かさなる / しきりに / わずらわす
関連語
loading!
Loading...