検索結果- 日本語 - 英語
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対局時計
ひらがな
たいきょくどけい
名詞
日本語の意味
将棋や囲碁などの対局で、持ち時間を計測・表示するための時計。対局者ごとに一つずつ用意され、手番ごとに操作して自分の残り時間を示す。 / チェスやボードゲームなどで使用される、プレイヤー別の持ち時間管理を行う専用の時計装置。
やさしい日本語の意味
しょうぎやごで、一人ずつの持ち時間をはかるためのとけい
関連語
時計回り
ひらがな
とけいまわり
名詞
日本語の意味
ある基準点から見て、時計の針が進む方向への回転・移動のこと。右回り。 / 図形や物体を、時計の針と同じ方向に回すこと、またはその回転方向。 / スポーツやダンスなどで、右回りのコース取りや動き方を指す用語。
やさしい日本語の意味
上から見て、時計のはりがうごくほうこうと同じむきにまわること
関連語
果物時計草
ひらがな
くだものとけいそう
名詞
日本語の意味
トケイソウ科のつる性植物で、特徴的な花を咲かせ、食用となる果実(パッションフルーツ)をつけるもの。 / パッションフルーツの花そのもの、あるいはその観賞用品種を指すこともある。
やさしい日本語の意味
あたたかい国でさくつる草のはなで、あまいみがなるくだもののはな
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
反時計回り
ひらがな
はんとけいまわり
名詞
日本語の意味
ある基準となる方向から見て、時計の針が進む向きとは逆向きに回転・回動すること。また、その方向。
やさしい日本語の意味
とけいのはりがすすむほうとぎゃくのほうへまわるうごきのこと
関連語
絡繰り時計
ひらがな
からくりどけい
名詞
日本語の意味
複雑なからくり仕掛けを用いて人形や構造物が自動的に動くように作られた時計。特に、決まった時刻になると人形が現れたり、踊ったり、鐘を打ったりする機構を備えた時計。 / 装飾性や娯楽性を重視した伝統的な機械仕掛けの時計の総称。 / 主に江戸時代などに見られた、日本独自のからくり技術を用いた時計。
やさしい日本語の意味
じかんになると、人がたやどうぶつの人形がうごくふしぎなとけい
関連語