検索結果- 日本語 - 英語
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猿食鷲
ひらがな
さるくいわし
名詞
日本語の意味
フィリピンに生息する大型の猛禽類で、主にサルを捕食することで知られる。別名フィリピンワシ。学名は Pithecophaga jefferyi。
やさしい日本語の意味
フィリピンにいる とても大きな わしで おもに さるを とって たべる とり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
食火鶏
ひらがな
ひくいどり
漢字
火食鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
火を食べると信じられていた伝説上の鳥、または炎にまつわる性質をもつとされた鳥を指す語。転じて、南方に生息するヒクイドリ(火喰鳥)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
オーストラリアなどのあたたかい森にいる大きなとりのなまえ
関連語
食蟻獣
ひらがな
ありくい
漢字
蟻食
名詞
異表記
別形
日本語の意味
哺乳綱有毛目に属する動物の総称。主にアリやシロアリを食べる細長い口吻をもつ。オオアリクイ・コアリクイなど。 / 広く「アリを主食とする動物」全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ありを食べるどうぶつのなまえで、ながいはなとしたをもち、ありを主に食べてくらす
関連語
蛇食鷲
ひらがな
へびくいわし
名詞
日本語の意味
蛇などを主に捕食する大型の猛禽類で、特にサハラ以南のアフリカに生息するヘビクイワシ(secretary bird)を指す。
やさしい日本語の意味
アフリカの草原にいるおおきなとりで、ながいあしがあり、おもにへびなどの小さなどうぶつをたべる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
統合失調症
ひらがな
とうごうしっちょうしょう
名詞
日本語の意味
精神障害の一種 / 現実との接点が失われる病気
やさしい日本語の意味
こころのびょうきでかんがえやきもちがまとまりにくくなりほんとうのことがわかりにくくなることがある
関連語
低体温症
ひらがな
ていたいおんしょう
関連語
失顔症
名詞
くだけた表現
日本語の意味
失顔症(しつがんしょう)は、人の顔を視覚的に認識・識別する能力が著しく低下または欠如している状態を指す神経学的な症状・障害。英語の “prosopagnosia” に相当する。 / 表情や顔立ちから相手を見分けることが困難で、家族や友人、有名人などの顔を見ても誰なのか分からない、識別できない状態。 / 脳損傷や先天的な要因などにより、顔認識を担う脳の機能がうまく働かないことで生じる症状の総称。
やさしい日本語の意味
人のかおを見てもだれか分からなくなる、びょうきやしょうがいのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
性感染症
ひらがな
せいかんせんしょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
酸血症
ひらがな
さんけっしょう
名詞
日本語の意味
酸や酸性物質によって引き起こされる状態や現象を指す語。特に医学では、血液が通常よりも酸性に傾いた状態(酸血症・アシドーシス)を指す。
やさしい日本語の意味
からだのけつえきがすっぱくなりすぎたじょうたいで、きぶんがわるくなるびょうき
関連語
先端巨大症
ひらがな
せんたんきょだいしょう
名詞
日本語の意味
ホルモン異常により手足や顔面の骨・軟部組織が過剰に成長する病気 / 成長ホルモンの分泌過多によって成人期に発症する内分泌疾患
やさしい日本語の意味
からだのしたのほうのてあしやあごなどがゆっくりとふつうより大きくなるびょうき
関連語
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