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獅子尾猿
名詞
日本語の意味
ライオンのような尾を持つサル、特にワタリガラス科の一種 / 架空の生き物や比喩的な表現として使われることもある
やさしい日本語の意味
インドの山にいるさるの一しゅで しっぽの先のけが ししのたてがみのようなさる
関連語
猿も木から落ちる
ひらがな
さるもきからおちる
ことわざ
日本語の意味
どんな名人・達人でも、ときには失敗することがあるというたとえ。 / 能力の高い人でも、油断すると思わぬ失敗をするという戒め。 / 完璧に見える人間でも欠点や失敗は避けられないという意味。
やさしい日本語の意味
どんなにじょうずでもまちがえることがある
関連語
猿の尻笑い
ひらがな
さるのしりわらい
ことわざ
日本語の意味
自分のことを棚に上げて、他人の欠点や失敗をあざ笑うこと。似た者同士で互いの欠点を笑い合うさま。
やさしい日本語の意味
じぶんにもおなじわるいところがあるのに、ひとのわるいところをわらうこと。
関連語
猿食鷲
ひらがな
さるくいわし
名詞
日本語の意味
フィリピンに生息する大型の猛禽類で、主にサルを捕食することで知られる。別名フィリピンワシ。学名は Pithecophaga jefferyi。
やさしい日本語の意味
フィリピンにいる とても大きな わしで おもに さるを とって たべる とり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
旧世界猿
ひらがな
きゅうせかいざる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尾巻猿
ひらがな
おまきざる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
新世界猿
ひらがな
しんせかいざる
名詞
日本語の意味
新大陸(中南米)に生息するサルの総称。真猿亜目に属し、鼻が外側を向き、尾が発達して物をつかむ種類も多い。クモザル・オマキザルなど。 / 旧世界猿(アフリカ・アジアに分布するサル類)に対する区分としての、新世界産のサル類。
やさしい日本語の意味
アメリカのおもにあたたかいもりにいる、しっぽが長いさるのなかま
関連語