検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
新時代
ひらがな
しんじだい
名詞
日本語の意味
新しい時代。従来とは異なる価値観や技術、社会構造などによって特徴づけられる新たな歴史の段階。
やさしい日本語の意味
あたらしいじだいといういみで、これからはじまるあたらしいよのなかのじき
関連語
鉄器時代
ひらがな
てっきじだい
固有名詞
日本語の意味
鉄で作られた道具や武器が広く使われるようになった時代区分。先行する青銅器時代の後に位置づけられ、多くの地域で国家や都市文明の発展、戦争技術の進歩、農耕生産力の向上などと結びついている。
やさしい日本語の意味
人びとが鉄のうつわや道ぐをよく作りつかうようになった時代のこと
関連語
英雄時代
ひらがな
えいゆうじだい
固有名詞
ギリシャ語
日本語の意味
ギリシア神話における、人間界に英雄たちが多く現れ活躍していた時代を指す名称。神々と人間のあいだの世代ともされ、「英雄の世」「英雄たちの時代」とも言い換えられる。
やさしい日本語の意味
ギリシャのでんせつで、つよいゆうしゃたちがかつやくしたむかしのじだい
関連語
黄金時代
ひらがな
おうごんじだい
名詞
日本語の意味
特定の分野や社会全体が非常に繁栄し、文化・芸術・学問・経済などが最も高い水準に達している時期。黄金期。 / ある人・団体・作品などにとって、最も輝かしく成功していた時代。全盛期。
やさしい日本語の意味
物事がとてもさかえた時代。文化やぎょうせきが高く、あとからいい時だったと言われる時代。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄金時代
ひらがな
おうごんじだい
固有名詞
ギリシャ語
日本語の意味
古代ギリシア神話における、人類史上最初で最も理想的な時代。争いや労働、老い、病などがなく、人々が神々とともに平和で豊かに暮らしていたとされる時代。 / 一般的に、ある分野や人物・国家などにとって最も栄えていた時期・全盛期をたとえていう言い方。
やさしい日本語の意味
むかしのギリシャのでんせつで、人びとがしあわせにくらしたといわれるゆめのようなじだい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
氷河時代
ひらがな
ひょうがじだい
名詞
日本語の意味
氷期・氷河期とも言われ、地球規模で気温が低くなり、極地や高緯度地域・高山地帯などに大規模な氷河が発達・拡大している地質時代のこと。
やさしい日本語の意味
地球の気温がとてもひくくなり、こおりや雪が長いあいだ広がっている時代
関連語
中石器時代
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
安土桃山時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、織田信長が安土城を築いた頃(1573年頃)から、豊臣秀吉の死後ほどなくして徳川家康が江戸幕府を開く1603年頃までの時代を指す名称。戦国時代の末期から江戸時代初頭にかけてに相当する。
やさしい日本語の意味
せんごくじだいのさいごごろからえどじだいのはじめまでのにほんのれきしのじだい
関連語
織豊時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、織田信長・豊臣秀吉が政権を担っていた時代を指す。一般に安土桃山時代とほぼ同義で用いられる。
やさしい日本語の意味
おだのぶながととよとみひでよしがせいじをしていたじだいのなまえ
関連語
青銅器時代
ひらがな
せいどうきじだい
固有名詞
日本語の意味
考古学における、青銅(銅と錫の合金)が道具・武器・装身具などに広く用いられた時代区分。石器時代と鉄器時代の間に位置し、金属冶金技術の発達や農耕社会・都市文明の形成と深く結びついている。
やさしい日本語の意味
人びとがおもにあおどうという金ぞくの道具やぶきをつくってつかっていた時代
関連語
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