検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
御
ひらがな
ぎょ
接辞
異表記
別形
日本語の意味
敬意や丁寧さを表す接頭辞で、名詞の前につけて、その対象を高めたり、丁重に述べたりする。「御飯」「御礼」「御用」など。 / 神仏・天皇など、位が高いものに関する語に付いて、その尊さを表す。「御神体」「御料地」「御前」など。 / 古語・雅語的な用法として、二人称を指す代名詞的な語に付いて敬意を表す。「御身」「御方」など。 / 漢字「禦(ぎょ)」に通じる語で、「ふせぐ・防ぐ」の意味を持つが、「御」という文字では現代日本語ではほとんどこの意味では用いられない。
やさしい日本語の意味
ていねいにいうためにことばのまえにつけることば
関連語
御
ひらがな
ぎょ
名詞
広義
日本語の意味
「御(ぎょ)」は、古語で「馬に乗ること」「乗馬」「馬術」を意味する名詞です。また、「御者(ぎょしゃ)」のように、馬車などを操る人、主人に近侍して仕える人を指すこともあります。転じて、身分の高い人のそばで仕えること、あるいはその役目を意味する場合もあります。
やさしい日本語の意味
うまをあやつること、またはうまやくるまをあやつる人。えらい人のそばにつかえること。
関連語
御
音読み
ぎょ / ご
訓読み
おん
庭藤
ひらがな
にわふじ
名詞
日本語の意味
植物の一種で、夏に咲くフジに似た花をつけるマメ科の落葉低木。別名「シナインジ」「シナインジインゲン」とも呼ばれ、観賞用に栽培される。学名は Indigofera decora で、英名は summer wisteria, Chinese indigo など。 / インディゴ染料の原料となるインジゴフェラ属の観賞用植物の総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
なつにうすいむらさきのはなをつける ちいさなきのいっしゅで にわにうえるかざりのしょくぶつ
関連語
園庭
ひらがな
えんてい
名詞
日本語の意味
学校や幼稚園などの建物に付属した庭や遊び場で、子どもたちが遊んだり活動したりするための屋外空間。 / 一般に、建物に隣接して設けられた庭。園内の庭。
やさしい日本語の意味
ようちえんやほいくえんのなかにある、こどもがあそぶにわ
関連語
惠庭
ひらがな
えにわ
漢字
恵庭
関連語
庭常
ひらがな
にわとこ
漢字
接骨木
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
小庭
ひらがな
こにわ
名詞
日本語の意味
家の敷地内にある小さな庭。また、建物や塀などに囲まれた細長い庭。 / (馬術)馬上で長柄の武器・長剣の訓練を行うための、細長い訓練場。 / 農家の土間で、脱穀や農作業を行う場所。
やさしい日本語の意味
いえのそばにある、せまくて小さいにわのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
小庭
ひらがな
こにわ
関連語
お見舞い
ひらがな
おみまい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
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