検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
先
ひらがな
さき
名詞
日本語の意味
前、前の / 終わり、先端 / より早い、過去 / その後、未来 / 動作や行為の目的地 / 続編 / 先に、前に
やさしい日本語の意味
さきは、まえのことや、これからのこと、むかうところ、もののはし。
関連語
この先
ひらがな
このさき
名詞
日本語の意味
これから先の場所や時点、または将来のことを指す表現。 / 今いる位置より前方の道のりや状況。 / 今後起こるであろう出来事や展開。
やさしい日本語の意味
いまいるばしょから、さらにむこう。これからのこと。
関連語
先
ひらがな
さき
名詞
日本語の意味
時間的または順序的に前の部分、またに来る部分を指す語。例:「先の日曜日」「先の大戦」など。 / 空間的に前方、ある地点よりも前に位置する所。例:「道の先」「角を曲がった先」。 / 将来、これから先のことや行く末。例:「この先どうなるか」「将来の先を考える」。 / 相手側、相手の立場や側を指す語。例:「お先方」「電話の相手先」。 / ものの端や突き出た部分。例:「鉛筆の先」「針の先」。
やさしい日本語の意味
いまよりまえのときや、まえにあるほうをあらわすことば。
関連語
先に
ひらがな
さきに
関連語
先
音読み
せん
訓読み
さき
御
ひらがな
お / ご / み
接頭辞
古語
尊敬語
形態素
日本語の意味
神仏や身分の高い人などに対する尊敬や丁重さを表す接頭辞。また、物事を美化して言うときにも用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのいいかたで、ことばのまえにつけて、かみやたいせつなものをうやまう。ちめいでうつくしさをつよくいう。
関連語
御
ひらがな
お / ご
接頭辞
形態素
日本語の意味
[単語]が敬語であることを示します。[単語]が(話し手ではなく)聞き手に属しているか、聞き手に関係していることを示すためによく使用されます。
やさしい日本語の意味
ことばの まえに つけて ていねいに する。とくに あいての ものに つかう。
関連語
御
ひらがな
ご
接尾辞
尊敬語
形態素
日本語の意味
敬意や丁寧さを表す接頭辞・接尾辞。相手や対象に対する敬意・親しみ・丁重さを添える。
やさしい日本語の意味
ことばにつけてはなすひとのしたしみとすこしのていねいをしめす。
関連語
御
ひらがな
お / ご
接頭辞
形態素
日本語の意味
相手や対象への敬意を表す接頭辞 / その語が聞き手や第三者に関わるものであることを丁寧に示す語 / 丁寧語・尊敬語を作るために名詞・動詞などの前に付く語
やさしい日本語の意味
あいてやめうえのひとにていねいにいうため、ことばのまえにつける。あいてのものやすることについてよくつかう。
関連語
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