検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
後
ひらがな
うしろ / あと / のち
名詞
日本語の意味
時間的・空間的に、ある基準よりもあとに位置すること、またはその位置や部分。例:家の後(うしろ)、授業の後(あと)。 / 人や物の背面、背後の部分。例:体の後ろ(うしろ)、建物の後ろ側。 / ある出来事や行為が終わったのちの時点や期間。例:試合の後(あと)、食事の後(あと)。 / 順番や序列において、先のものに続く位置。例:列の後(あと)、番号の後(あと)。
やさしい日本語の意味
うしろのほうをいうことば。じかんやじゅんばんで、あとをいう。
関連語
後に
ひらがな
のちに / あとに
関連語
後にする
ひらがな
あとにする
動詞
Lua実行エラー
日本語の意味
立ち去る、離れる、出発する / 後回しにする、延期する
やさしい日本語の意味
いまいるばしょから出ていくこと または いましないであとですること
関連語
側頭骨
ひらがな
そくとうこつ
名詞
日本語の意味
頭蓋骨の側面に位置し、耳の周囲を構成する骨。内耳や中耳の構造を含み、頭蓋骨の一部を形成する。
やさしい日本語の意味
あたまのよこのほほのうしろあたりにあるかたいほねのぶぶん
関連語
前頭骨
ひらがな
ぜんとうこつ
関連語
放課後
ひらがな
ほうかご
名詞
日本語の意味
授業などが終わった後の時間帯。特に学校の一日の授業がすべて終わった直後から帰宅するまで、あるいは部活動・寄り道などを含むその時間帯を指す。 / 学校の時間割上の正式な授業時間外に行われる活動が行われる時間帯。例:放課後のクラブ活動、補習、友人との遊びなど。
やさしい日本語の意味
がっこうのじゅぎょうがおわったあとのじかんのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後頭
ひらがな
こうとう
関連語
後門
ひらがな
こうもん
名詞
比喩的用法
日本語の意味
門や出入口のうち、後ろ側にあるもの。裏門。 / (比喩的)物事の表に出ない裏の手段やルート。 / ※俗語的な用法として、肛門の婉曲的表現として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
うしろにある門のこと。おとがおなじで、おしりのあなをいうこともある。
関連語
後縁
ひらがな
こうえん
名詞
日本語の意味
物体の後ろ側にある縁。特に、航空機の翼や舵面などで、気流が流れ去る側の端の部分。
やさしい日本語の意味
ひこうきのつばさなどのうしろがわのふち。うしろのはじのこと。
関連語
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