検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
頭
ひらがな
あたま / かしら / こうべ
名詞
日本語の意味
人体の最上部に位置し、脳や感覚器官が収まっている部分 / 組織や集団の長、かしら / 物の先端や上部 / 漢字などの文字の上部の構成要素 / 人形などの頭部の部分
やさしい日本語の意味
からだのいちばんうえのぶぶん。なかまをまとめるひとや、かんじやにんぎょうのうえのぶぶん。
関連語
頭
音読み
とう / ず / と
訓読み
あたま / かしら
文字
第二学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
大型動物用ヘッド / カウンター
やさしい日本語の意味
からだのいちばんうえにある、かおやかみがあるぶぶん。うしやうまなどの、おおきいどうぶつのかずをかぞえるときにつかう。
頭
ひらがな
あたま
名詞
蔑称
日本語の意味
(体の)頭部。首から上の部分。 / 知能や考える力を象徴する言い方。「頭がいい」など。 / 組織や集団の長。かしら。トップ。 / 物事の先端や始まりの部分。先頭。
やさしい日本語の意味
からだのいちばんうえにあるぶぶん。めやみみ、はな、くちがある。
関連語
下後鋸筋
ひらがな
かこうきょきん
名詞
日本語の意味
下後鋸筋は、背部に位置する呼吸補助筋の一つで、胸椎下部から起こり、下位肋骨に付着する薄い筋肉。主に下位肋骨を引き下げ、呼気を補助する働きがある。
やさしい日本語の意味
せなかのしたのほうにあるこまかいきんにくで、あばらぼねをひいていきをするときにうごく
関連語
後斜角筋
ひらがな
こうしゃかくきん
名詞
日本語の意味
解剖学における頸部の深層筋の一つで、斜角筋群のうち最も後方に位置する筋。頚椎から起こり、第2〜第8肋骨に停止し、頸部の側屈や肋骨の挙上(呼吸の補助)に関与する。
やさしい日本語の意味
くびのうしろがわにある、あばらぼねをうごかす、ほそくてふといきん肉
関連語
上腕二頭筋
ひらがな
じょうわんにとうきん
名詞
日本語の意味
上腕の前面にある筋肉で、肘を曲げたり前腕を回転させたりする働きを持つ。一般に「力こぶ」と呼ばれる部分を形成する。
やさしい日本語の意味
うでの上のほうにある大きなきんにくで、ひじをまげるときに強くはたらくところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大腿四頭筋
ひらがな
だいたいしとうきん
名詞
日本語の意味
大腿の前面に位置する4つの筋肉(大腿直筋・外側広筋・内側広筋・中間広筋)の総称で、膝関節を伸展させる主な働きをもつ筋肉群。 / スポーツや歩行、立ち上がり動作などで重要な役割を果たす太ももの前側の大きな筋肉。
やさしい日本語の意味
ももを うごかす ちからが つよい ふとい きんにくの なまえ
関連語
頭半棘筋
ひらがな
とうはんきょくきん
名詞
日本語の意味
頭半棘筋は、脊柱起立筋群の一部で、頸椎から頭蓋骨(後頭骨)にかけて走行し、頭部の伸展や同側への側屈、反対側への回旋などに関与する深層筋である。
やさしい日本語の意味
うなじのあたりで、あたまのほねをうしろからささえてうごかすふといきんにく
関連語
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