検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
角馬
ひらがな
かくば
名詞
稀用
日本語の意味
偶蹄目ウシ科ヌー属に属する動物の総称。英語の “wildebeest” “gnu” に相当するが、日本語では一般的には「ヌー」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
くさがおおいところにすむおおきなけもので、ながいつのがあるうしのなかま
関連語
角馬
ひらがな
かくま / かどま / つのま / すま
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「角」は角ばった地形や角のある場所、「馬」は馬に由来すると考えられる字で、地名や職業に由来する可能性がある。 / まれに人名(名)にも用いられる和風の名前表記。
やさしい日本語の意味
人のなまえのひとつでみょうじにもなまえにもなる
関連語
余角
ひらがな
よかく
名詞
日本語の意味
二つの角の度数の和が90度になるとき,一方の角を他方の角の余角という。余りの角。
やさしい日本語の意味
あるかくにたしてきゅうじゅうどになるようにするもうひとつのかく
関連語
対角
ひらがな
たいかく
関連語
方位角
ひらがな
ほういかく
名詞
日本語の意味
観測点を中心として、ある基準方向(通常は真北)から、時計回りに測った水平面上の角度。天文学・測量・航海・航空などで、天体や目標物の方向を表すのに用いられる。
やさしい日本語の意味
きたやみなみなどのむきと、見たいもののむきのちがいをあらわすかくど
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
入射角
ひらがな
にゅうしゃかく
名詞
日本語の意味
光線や波などが、境界面や物体の表面に当たるとき、その入ってくる線(入射線)と、その点における面の法線(垂直な直線)とのなす角度。光学・物理学で用いられる。 / 比喩的に、ある出来事や情報が人や社会に「入ってくる」際の向き・あり方をたとえる表現として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ひかりなどが もののひょうめんに あたるとき そのめんに たてた せんとの あいだの かくど
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
銳角
ひらがな
えいかく
漢字
鋭角
名詞
旧字体
日本語の意味
鋭い角。特に、平面上で、90度(直角)より小さい角度。鋭角とも書く。 / 数学や幾何学において、角度が鋭く尖っていることを表す概念。
やさしい日本語の意味
九十どより小さいはばをもつ二本のせんのあいだのかくど
関連語
角括弧
ひらがな
かくかっこ
名詞
日本語の意味
記号「[ ]」を指す名称 / 文章や数式などで補足や囲みを示すために用いる括弧の一種 / 四角い形状をした括弧の総称
やさしい日本語の意味
文の中で、ことばや文をかこむために使う、四角に近いかたちのかっこ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
反射角
ひらがな
はんしゃかく
名詞
日本語の意味
光が鏡面や境界面で反射する際、入射点において、反射光線と境界面の法線との間になす角度。 / 一般に、ある線や方向が他の基準線・基準面から反射して生じるとみなされる角度。
やさしい日本語の意味
ひかりがものにあたり、はねかえったときにできるかくど
関連語
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