検索結果- 日本語 - 英語
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ブラキオサウルス
ひらがな
ぶらきおさうるす
固有名詞
日本語の意味
ジュラ紀後期から白亜紀前期にかけて存在したとされる大型の草食恐竜の一種。長い首と前脚を持ち、前脚が後脚より長いのが特徴。学名は Brachiosaurus で、そのままカタカナで「ブラキオサウルス」と表記される。
やさしい日本語の意味
とても大きなからだと長い首をもつ、むかしの草を食べるきょうりゅうのなまえ
関連語
ブラキオサウルス
ひらがな
ぶらきおさうるす
名詞
日本語の意味
白亜紀後期に生息していた大型の草食恐竜で、長い首と前肢を持つ竜脚類の一種。 / 一般に恐竜・ジュラ紀を題材にした作品などで登場する首の長い大型恐竜の一種。
やさしい日本語の意味
とても大きくて くびとあしが ながい むかしの はちゅうるいの なかまの どうぶつ
関連語
1輪車
ひらがな
いちりんしゃ
漢字
一輪車
名詞
異表記
別形
日本語の意味
一輪だけの車輪を持つ乗り物。特にサーカスや曲芸などで用いられる「一輪車(unicycle)」のこと。 / 前方に一つの車輪を持ち、後方に荷台がついた手押しの運搬具。「ねこぐるま」とも呼ばれる一輪車のこと。
やさしい日本語の意味
ひとつのわっかのタイヤがついたのりものをいう
関連語
スクラップブック
ひらがな
すくらっぷぶっく
名詞
日本語の意味
切れ端(スクラップ)や写真、メモなどを貼り付けてまとめた帳面。 / スクラップブックにまとめられた作品・アルバムそのもの。
やさしい日本語の意味
写真やきってなどをはりつけて、思い出をまとめるためのぶあついノート
関連語
チベットスナギツネ
ひらがな
ちべっとすなぎつね
名詞
日本語の意味
チベットに生息するキツネの一種。学名は Vulpes ferrilata。砂地や高地の草原などに棲み、独特の四角い顔つきで知られる。 / イヌ科キツネ属の哺乳類で、主にチベット高原周辺の乾燥地帯に分布する動物。
やさしい日本語の意味
チベットのたかい山にくらす、かおが四角くみえるきつねのなかま
関連語
たんかすいそ
漢字
炭化水素
名詞
日本語の意味
炭化水素(たんかすいそ):炭素原子と水素原子のみから構成される化合物の総称。メタンやエタン、ベンゼンなどが含まれる。
やさしい日本語の意味
たんそとすいそからできるぶんしのなまえで、ゆうがすやせきゆにふくまれる
関連語
ひかすいそ
漢字
砒化水素
名詞
日本語の意味
砒化水素(ひかすいそ)は、ヒ素と水素からなる無機化合物で、化学式 AsH3 で表される気体。非常に有毒で、無色・可燃性を持つ。英語名は arsine。 / 一般には、ヒ素化合物を含む毒性ガスの総称として言われることもある。
やさしい日本語の意味
とてもきけんな どくの すいその きたいで、すうと じんたいに ひがいを あたえる もの
関連語
砒化水素
ひらがな
ひかすいそ
名詞
日本語の意味
砒素の水素化合物である気体。化学式 AsH3 を持ち、無色で特有の臭気があり、強い毒性を示す。化学分野や半導体製造などで用いられるが、極めて危険な物質。 / 砒素を含む水素化物の総称として用いられることもあるが、通常は AsH3 を指す。
やさしい日本語の意味
とてもつよいどくのあるすい体の気体で、工場などで使われるが、とてもあぶないもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
スープレックス
ひらがな
すうぷれっくす
名詞
日本語の意味
プロレス技の一種で、相手を抱え上げて後方に投げ落とす投げ技。バックドロップに類似するが技術的なバリエーションが多い。
やさしい日本語の意味
プロレスであいてをうしろからかかえあげて、せなかからたたきつけるわざ
関連語
高射砲
ひらがな
こうしゃほう
関連語
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