検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
社会言語学
ひらがな
しゃかいげんごがく
名詞
日本語の意味
社会における言語の使われ方や、言語と社会との関係を研究する学問分野。社会階層・性別・年齢・地域・職業などによる言語差や、言語変化を扱う。
やさしい日本語の意味
人びとのことばと、そのことばを使う社会とのつながりを研究する学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
超心理学
ひらがな
ちょうしんりがく
名詞
日本語の意味
心霊やテレパシー、透視など、通常の科学では説明が難しい超常的な精神現象を研究する学問分野。
やさしい日本語の意味
テレパシーなど、人のこころのふしぎな力についてしらべる学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
古文書学
ひらがな
こもんじょがく
名詞
日本語の意味
古い時代の文字資料を研究し、文字の形態や変遷、解読法などを明らかにする学問 / 古文書に書かれた内容の真偽・年代・由来などを検討し、歴史資料としての価値を判断する学問分野
やさしい日本語の意味
むかしの人がかいた文字や文書をしらべて、そのかきかたやれきしをあきらかにする学問
関連語
海洋生物学
ひらがな
かいようせいぶつがく
名詞
日本語の意味
海や海水中に生息する生物と、その生活・構造・相互関係などを研究する学問分野。 / 海洋における生態系全体を対象とし、微生物から大型哺乳類まで幅広い生物を扱う自然科学の一分野。
やさしい日本語の意味
うみのさかなやどうぶつのくらしやからだのつくりをしらべるがくもん
関連語
自然人類学
ひらがな
しぜんじんるいがく
名詞
日本語の意味
自然人類学とは、人類の身体的特徴や進化、遺伝的多様性などを研究する学問分野である。 / 人類の骨格や化石、人種差などの生物学的側面を対象とする人類学の一分野。
やさしい日本語の意味
人の体の形や骨をしらべて、人のれきしや進み方を考える学問
関連語
形質人類学
ひらがな
けいしつじんるいがく
名詞
日本語の意味
人類の身体的特徴や遺伝的特徴を中心に、人類集団の変異や進化、適応などを研究する人類学の一分野。自然人類学、身体人類学とも呼ばれる。 / 骨や歯、軟部組織、DNA などの形質的(生物学的)資料を用いて、人類の起源や系統、集団間の関係性を明らかにしようとする学問領域。
やさしい日本語の意味
にんげんのからだのかたちやくせなどをしらべて、れきしやみぶんかをまなぶ学問
関連語
ゲシュタルト心理学
ひらがな
げしゅたるとしんりがく
漢字
形態心理学
名詞
日本語の意味
ゲシュタルト心理学は、知覚や認知などの心理現象を「全体性」や「構造」としてとらえる心理学の一分野。部分の単純な総和ではなく、全体としてのまとまりやパターンに重きを置いて人間の心のはたらきを説明しようとする立場。
やさしい日本語の意味
人が目や耳でえたものを、ばらばらでなく、まとまりのある形として感じる考え方
関連語
応用物理学
ひらがな
おうようぶつりがく
名詞
日本語の意味
応用物理学は、物理学の原理や法則を実際の技術や産業、日常生活の問題解決に応用する学問分野。 / 基礎物理学で得られた知識をもとに、電子工学、材料科学、光学、情報工学などの分野での技術開発や実験研究を行う学問。
やさしい日本語の意味
物の動きや光や電気などのきまりを学び、それを生活や工業に役立てる学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
認知的不協和
ひらがな
にんちてきふきょうわ
名詞
日本語の意味
心理学における、矛盾する認知(信念・態度・価値観・行動など)を同時に抱くことで生じる不快な緊張状態、またはその理論。 / 自分の行動と信念が一致しないときに感じる不快感や葛藤。その不一致を解消しようとする心理的な働き。
やさしい日本語の意味
自分の考えや気持ちと行動が合わず、おかしいと感じて心が落ち着かないこと
関連語
二次的道具
ひらがな
にじてきどうぐ
名詞
日本語の意味
他の道具を作ったり操作したりするために用いられる道具、あるいはそのような機能をもつ道具。 / 行動科学などで、一次的な道具(直接対象に働きかける道具)を媒介して間接的に環境や対象に働きかけるための道具。
やさしい日本語の意味
ほかのどうぐをつくるときやつかうときに、たすけとしてつかうどうぐ
関連語
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