検索結果- 日本語 - 英語
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毛舌
ひらがな
もうぜつ
名詞
日本語の意味
舌の表面に毛のような突起が生えたように見える状態 / 黒色や褐色に変色し、舌乳頭が伸びて毛のように見える症状
やさしい日本語の意味
したの うわに くろい けの ような つぶつぶが たくさん できた じょうたい
関連語
歯舌
ひらがな
しぜつ
名詞
日本語の意味
歯と舌。歯と舌のような位置関係や働きをもつものをたとえていうこともある。 / 軟体動物に見られる、細かい歯が並んだ帯状の器官。食物を削り取るはたらきをする。「ラドゥラ」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
やわらかいからだの小さな生きものの口の中にあるこすって食べるための細かいきばの列
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
長い物には巻かれろ
ひらがな
ながいものにはまかれろ
ことわざ
日本語の意味
長い物には巻かれろ:強い力や逆らえない相手には、むやみに逆らわずに従っておいたほうが身のためである、という意味のことわざ。
やさしい日本語の意味
つよい人やえらい人には、ゆうことをきいてしたがったほうがよいということ
関連語
舌内音
ひらがな
ぜつないおん
名詞
日本語の意味
サンスクリット語音韻論で、舌を用いて調音される子音。特に歯茎音やそり舌音など、舌先や舌縁を用いる子音。 / 一般に、舌の一部(舌先・舌端・舌縁など)を用いて発せられる子音の総称。 / 音声学において、調音点が歯茎・歯茎後部など舌による調音に関わる子音を指す語。
やさしい日本語の意味
したのまえのほうをつかってだすことばのおと。たやだやなのようなおと。
関連語
後舌母音
ひらがな
こうぜつぼいん
名詞
古風
日本語の意味
舌の後ろの部分を口蓋の後方に近づけて発音される母音音素。国際音声記号では /u/, /o/ などが後舌母音に分類される。音声学・音韻論で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
したのうしろのほうを高くして出すこえのひびきかたのひとつ
関連語
後舌母音
ひらがな
こうぜつぼいん
名詞
日本語の意味
舌の後ろのほうの位置で調音される母音。/i, e, a, o, u/のうち、舌後部が口蓋の奥寄りに位置して発音される母音を指す。音声学の用語。
やさしい日本語の意味
したのいちばんうしろのほうをつかって出すこえのぼいんのこと
関連語
中舌母音
ひらがな
ちゅうぜつぼいん
名詞
日本語の意味
発音に関する専門用語で、母音の一種を指す。舌の位置が口の前後方向で中央付近にあるときに出される母音。 / 国際音声記号(IPA)で分類される母音の一群で、前舌母音と後舌母音の中間的な舌位置で発音される音。
やさしい日本語の意味
くちのまんなかあたりで出すぼいんのこと
関連語
前舌母音
ひらがな
ぜんぜつぼいん
名詞
日本語の意味
前舌の位置で発音される母音音素を指す音声学・音韻論上の用語。舌の前方を持ち上げて、口の前寄りで調音される母音。例として、日本語の「い」の音や、英語の /i/, /e/ などが含まれる。
やさしい日本語の意味
したの前のほうで出す「い」や「え」のようなこえのぼいん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
前舌母音
ひらがな
ぜんぜつぼいん
名詞
古風
日本語の意味
発音に関する用語で、舌の前方で発音される母音のこと。口の中で舌を前寄りに位置させて出す母音を指す。
やさしい日本語の意味
したの前のほうを強く上げて出す母音のことです
関連語
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