検索結果- 日本語 - 英語
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茎状突起
名詞
日本語の意味
骨や他の組織から細長く突き出た突起部分を指す解剖学用語。特に頭蓋骨の側頭骨にある細長い突起(茎状突起)などをいう。
やさしい日本語の意味
あごのしたのほねからしたにのびる、ほそくとがったでっぱりのぶぶん
関連語
梨状筋
ひらがな
りじょうきん
名詞
日本語の意味
臀部の奥深くに位置し、股関節の外旋や安定化に関わる筋肉の一つ。坐骨神経との位置関係が近く、梨状筋症候群の原因となることがある。
やさしい日本語の意味
こしのしたからおしりにあるきん肉で、あしをうごかすときにだいじなぶぶん
関連語
尾黒目白鮫
ひらがな
おぐろめじろざめ
名詞
日本語の意味
灰色の体色を持つサメの一種で、英名をグレイリーフシャークと呼ぶ。 / インド洋・太平洋の熱帯〜亜熱帯のサンゴ礁域に生息する中型のサメ。 / 学名 Carcharhinus amblyrhynchos で知られるメジロザメ科のサメ。
やさしい日本語の意味
あたたかいうみのさんごしょうにすむからだがはいいろのさめのなかま
関連語
尾部銃手
ひらがな
びぶじゅうしゅ
名詞
日本語の意味
航空機の尾部に設置された銃座を担当する乗員 / 爆撃機などで、後方から接近する敵機を迎撃する役割を持つ乗員
やさしい日本語の意味
ひこうきのうしろのぶぶんで、てきにむかってうつやくわりのひと
関連語
陰核亀頭
ひらがな
いんかくきとう
名詞
日本語の意味
陰核(クリトリス)の先端部分で、外部に露出している球状の組織。性的刺激に対して非常に敏感な部位。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのそとのせいきのいちばんまえにある、ちいさいぶぶん。さわるとよくかんじる。
関連語
臨界前核実験
ひらがな
りんかいぜんかくじっけん / りんかいまえかくじっけん
名詞
日本語の意味
原子炉の臨界状態に達する前に行われる核実験のこと。核分裂連鎖反応が自己維持可能な臨界状態に達しない範囲で、核物質や核兵器の挙動・性能などを調べる実験を指す。
やさしい日本語の意味
かくの ざいりょうを つかい ばくはつが おきない ように ためす じっけん
関連語
牛海綿状脳症
名詞
日本語の意味
牛の脳に異常なプリオンタンパク質が蓄積することで発症する、海綿状の穴があく進行性の致死性脳疾患。いわゆる「狂牛病」。 / 牛に発生するプリオン病の一種で、神経症状や行動異常を引き起こし、人に感染すると変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の原因となるとされる疾患。
やさしい日本語の意味
牛ののうがこわれてあなだらけになるびょうきで、くさったえさがげんいんとされるびょうき
関連語
頸板状筋
名詞
日本語の意味
頸椎の後面に位置し、頭部や頸部の運動に関与する深層の筋肉。いわゆる「頭板状筋」と対になる筋で、解剖学・医学の分野で用いられる専門用語。
やさしい日本語の意味
くびのうしろにあるきんにくで、あたまやくびをうしろやよこにうごかすはたらきをもつ
関連語
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