検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
尾
ひらがな
び
固有名詞
中国語
日本語の意味
中国の天文学・二十八宿における星宿の一つ。「尾宿(びしゅく)」を指す固有名詞。 / 天体や図像などにおいて、「尾」や「しっぽ」に相当する部分を指す名称として用いられることがある固有名詞。
やさしい日本語の意味
中国の星のわけかたのなまえで、しっぽをあらわす。
関連語
尾
ひらがな
び
助数詞
日本語の意味
魚やエビなど、水中に棲む動物を数える助数詞。『一尾の魚』『二尾のエビ』のように用いる。 / 鳥や獣などの尾(しっぽ)の数を数える助数詞。『犬一尾』『鳥二尾』などのように用いることがある。
やさしい日本語の意味
さかなやえびのかずをかぞえるときにつかうことば
関連語
網目錦蛇
ひらがな
あみめにしきへび
名詞
日本語の意味
ヘビの一種。ここでは「網目錦蛇」のような語の意味取得を想定したダミー。
やさしい日本語の意味
あついばしょにいるとてもおおきなへびで、からだにあみめのようなもようがある
関連語
緑錦蛇
ひらがな
みどりにしきへび
名詞
日本語の意味
緑錦蛇(みどりにしきへび)は、一般に緑色の体色を持つニシキヘビの一種や、観賞用として扱われる緑色のヘビを指す語。文脈によっては特定種(例:グリーンツリーパイソン)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
みどりいろで きの うえに すんでいる へびの なまえ
関連語
白口錦蛇
ひらがな
しろくちにしきへび
名詞
日本語の意味
白口錦蛇(しろくちにしきへび)は、英語名 white-lipped python に対応するヘビの一種を指す名詞である。
やさしい日本語の意味
くちびるのあたりが白いへびのなかまの名前です。おもにあつい国にすんでいます。
関連語
長巻
名詞
日本語の意味
長柄の日本刀の一種 / 長く巻いた巻物や巻いたものを指すこともある
やさしい日本語の意味
ながい もちてが ついた かたなで ぶきの なまえ。むかしの せんそうで つかわれた。
関連語
鳴門巻
ひらがな
なるとまき
漢字
鳴門巻き
名詞
日本語の意味
魚のすり身を主材料とする加工食品で、白い生地の中にピンク色の渦巻き模様があり、主に汁物や麺類の具・彩りとして用いられるもの。 / 徳島県鳴門市付近の鳴門海峡の渦潮をかたどったとされる、渦巻き状の模様を特徴とする蒲鉾の一種。
やさしい日本語の意味
しろいかまぼこで、なかにももいろのうずまきがある。うすくきってめんなどにのせる。
関連語
手巻
ひらがな
てまき
漢字
手巻き
名詞
日本語の意味
手で巻くこと、または手で巻かれたものを指す名詞。例:手巻き寿司の略称など。
やさしい日本語の意味
てでまくことや、てでまいたすしのこと。円すいのかたちのすしをさすことがおおい。
関連語
恵方巻
ひらがな
えほうまき
名詞
日本語の意味
節分の時期に、その年の恵方(吉とされる方角)を向いて無言で丸かじりすると縁起が良いとされる、太く大きな巻き寿司。関西地方の風習として始まり、現在では全国的に広まっている。
やさしい日本語の意味
せつぶんのひにねがいごとをしながらきまったほうこうをむいてたべるながいまきずし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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