検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
指小辞
ひらがな
ししょうじ
名詞
日本語の意味
文法において、語に付加されて小ささ・親しさ・軽さなどを表す接辞(接尾辞や接頭辞)。例:英語の -let, -ling、スペイン語の -ito など。
やさしい日本語の意味
名まえなどに付けて、そのものを小さいかわいらしい感じにすることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
小趾対立筋
名詞
日本語の意味
小趾対立筋は、足の小趾(小指)を他の趾に向かって内転・対立させる働きをもつ足底の筋肉。小趾の運動と足のアーチの保持に関与する。
やさしい日本語の意味
あしのいちばんちいさいゆびを、ほかのゆびのほうへうごかすきんにく
関連語
小賀玉の木
ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊の木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
招霊の木(おがたまのき)の異表記。モクレン科の常緑高木で、日本では神社などに植えられ、神霊を招く木とされる。学名は Michelia compressa。
やさしい日本語の意味
かみさまのたましいをまねきよせるといわれるしんせいなきで、まつりにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
因小失大
ひらがな
いんしょうしつだい
関連語
小毛綿鴨
ひらがな
こけわたがも
名詞
日本語の意味
小毛綿鴨(こげめんがも)は、カモ目カモ科に属する鳥類で、英名 Steller's eider に対応する。体が比較的小型の海ガモで、特に雄は特徴的な斑紋と色彩をもつ。 / 北太平洋周辺の高緯度地域に生息し、沿岸部や海岸近くの海上で生活することが多い海ガモの一種。 / 冬季には外洋寄りの海域に群れで集まり、貝類や甲殻類などを採食する習性を持つ水鳥。
やさしい日本語の意味
きたの うみべに いる ちいさな かもで からだの いろが しろや ちゃいろの とり
関連語
小後頭直筋
名詞
日本語の意味
小後頭直筋は、後頭骨の下部と第1頸椎(環椎)を結ぶ深層の小さな筋肉で、頭部を後ろへ反らしたり、わずかに動かしたり、姿勢の維持に関与する筋肉。
やさしい日本語の意味
うしろあたまのしたにある、小さくてまっすぐな首のきんにく
関連語