検索結果- 日本語 - 英語
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小臼歯
ひらがな
しょうきゅうし
名詞
日本語の意味
ヒトや哺乳類の歯の一種で、犬歯と大臼歯の間に位置し、食物をすりつぶす役割を持つ歯。前から数えて4番目と5番目の歯にあたることが多い。
やさしい日本語の意味
おくばのまえにある、たべものをかみやすくするための歯
関連語
小
ひらがな
しょう
名詞
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
小ささ、小さい、小さい(少量の盛り付けなどの略語として使われることもある) / 小の月(しょうのつき)の略。
やさしい日本語の意味
ちいさいことをあらわすことば。大きさがちいさいことや小のつきのみじかいいいかた。
関連語
臼歯
ひらがな
きゅうし
名詞
日本語の意味
奥歯のうち、食物をすりつぶす働きを主にもつ歯。ヒトでは小臼歯と大臼歯がある。 / 動物の口の奥に並び、主にすりつぶし用として発達した歯の総称。
やさしい日本語の意味
くちのいちばんおくにある、おおきくてかたい、たべものをこまかくするは。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( hiragana )
大臼歯
名詞
日本語の意味
大臼歯とは、哺乳類の口の奥に位置し、食物をすりつぶす役割を持つ比較的大きな臼歯のこと。人間では通常、第一大臼歯・第二大臼歯・第三大臼歯(親知らず)などがある。
やさしい日本語の意味
口のうしろのほうにある大きな歯で、食べものをかみくだくはたらきがある歯
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
おじさん
漢字
伯父さん / 叔父さん / 小父さん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
小
音読み
しょう
訓読み
ちいさい / こ / お
小
ひらがな
こ / お / しょう
関連語
小
ひらがな
こ / しょう
接頭辞
形態素
日本語の意味
小さいこと。わずかであること。 / 年下・目下などを表す接頭語。 / 愛情・親しみなどの気持ちを込めて人名などに付ける語。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、ちいさいことや、すこしだけのいみをあらわす。なまえにつけて、したしみやひかえめのきもちをしめす。
関連語
小
ひらがな
お / こ
関連語
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