検索結果- 日本語 - 英語

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和月

ひらがな
わつき
固有名詞
日本語の意味
日本の姓。「和」は「やわらぐ・やわらげる」「なごむ・なごやか」などの意味、「月」は天体の月や月日を表す漢字で、それらを組み合わせた名字。 / 穏やかで調和のとれた月、または和やかな雰囲気を連想させる造語的な名。
やさしい日本語の意味
日本人のなまえのひとつで、みなづきなどとよむ名字のこと
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承和

ひらがな
じょうわ
固有名詞
日本語の意味
平安時代初期の日本の元号の一つ。「天長」の後、「嘉祥」の前。承和元年(834年)から承和15年(848年)まで続いた。読みは「じょうわ」。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいのなかごろのねんごうのひとつで つぎのじだいをあらわすなまえ
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The Jōwa era was a time when culture particularly blossomed in Japanese history.

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瑞和

ひらがな
みずか / みずわ
固有名詞
日本語の意味
みずみずしく、めでたいこと。めでたくてやわらいこと。 / 「瑞」と「和」の二つの漢字を組み合わせた日本の女性の名前。瑞はめでたい、みずみずしい、吉兆を表し、和はやわらぎ、平和、調和を表す。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、みずみずしくやわらかなイメージがあるなまえ
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和鋏

ひらがな
わばさみ
名詞
日本語の意味
日本の伝統的な形状や構造を持つ鋏の総称 / 主に和裁や園芸などで用いられる、日本式の刃の付き方や持ち手を備えた鋏
やさしい日本語の意味
ぬのやかみなどをきるための、むかしからあるにほんのはさみ
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These Japanese-style scissors are a traditional Japanese craft.

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對戰車砲

ひらがな
たいせんしゃほう
漢字
対戦車砲
名詞
活用形 旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 対戦車砲
やさしい日本語の意味
むかしのかんじで書くことばで、てきの戦車をうつ大きなほうのこと
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He learned how to operate the anti-tank gun.

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和蘭陀

ひらがな
おらんだ
固有名詞
異表記 廃用
日本語の意味
和蘭陀は「阿蘭陀」「オランダ」とも書き、現在の国家『オランダ王国』(Netherlands)を指す古い表記。江戸時代などに用いられた漢字表記で、転じてオランダ由来の品物や文化を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでのオランダの名まえで、いまはあまりつかわれないことば
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It's very interesting to learn about the history of the Netherlands.

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摸々具和

ひらがな
ももんが
漢字
鼯鼠
名詞
異表記 別形
日本語の意味
摸々具和(ももんが)は、「モモンガ」の当て字・異体表記で、日本に生息するモモンガ類(リス科モモンガ属など)の総称、あるいは特にニホンモモンガを指す名詞。滑空する小型のリスに似た哺乳類。 / 転じて、小さくて身軽に動き回る人や子どもなどをたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
よく木からとびおりて そらをすべるようにうごく ちいさな けもの
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和多志

ひらがな
わたし
漢字
代名詞
異表記 別形 新語
日本語の意味
(新語) 「私」の別の綴り
やさしい日本語の意味
インターネットなどでつかわれるあたらしいあらわし方のわたしということば
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天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず

ひらがな
てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず
フレーズ
直訳 比喩的用法
日本語の意味
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず(てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず)は、「好機(天の時)よりも有利な地の条件(地の利)が重要であり、さらにそれ以上に人心の一致・協調(人の和)が重要である」という意味の故事成句。転じて、どのような状況・条件よりも、人々の団結や調和が最大の力になる、という教えを表す。
やさしい日本語の意味
よいタイミングよりもよい場所が大事であり、場所よりも人どうしの仲のよさがいちばん大事だということ
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He said, 'The advantages of heaven and earth are nothing compared to the harmony among people,' emphasizing the importance of teamwork.

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