検索結果- 日本語 - 英語
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海将補
ひらがな
かいしょうほ
名詞
属格
日本語の意味
海将補は、日本の海上自衛隊における将官階級の一つであり、海将の下位に位置する階級。英語の rear admiral(下級少将)に相当する。 / 海上自衛隊で艦隊・部隊・幕僚などの要職を務める高級幹部自衛官の階級の一つ。 / 自衛隊階級制度において、旧日本海軍の少将にほぼ相当するとされる階級。
やさしい日本語の意味
かいじょうじえいたいで たかい くらいを もつ しれいかんの ひとつで ふないを まとめる しごとを する ひと
関連語
第二次性徴
ひらがな
だいにじせいちょう
名詞
日本語の意味
生物学・医学の用語で、思春期以降に現れる性的特徴や変化を指す。身長の急激な伸長、声変わり、体毛の増加、乳房の発達など、生殖能力の成熟に伴って現れる二次的な性の特徴全般を含む。
やさしい日本語の意味
思春期にあらわれる、男の子と女の子の体のちがいのような体の変化
関連語
二次的道具
ひらがな
にじてきどうぐ
名詞
日本語の意味
他の道具を作ったり操作したりするために用いられる道具、あるいはそのような機能をもつ道具。 / 行動科学などで、一次的な道具(直接対象に働きかける道具)を媒介して間接的に環境や対象に働きかけるための道具。
やさしい日本語の意味
ほかのどうぐをつくるときやつかうときに、たすけとしてつかうどうぐ
関連語
第三次世界大戦
ひらがな
だいさんじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第三次世界大戦は、仮定上または未来に起こりうるとされる三度目の世界規模の大戦争を指す概念である。しばしば核戦争や超大国間の全面戦争を想定して用いられる。
やさしい日本語の意味
もしおこると考えられている三度目の大きな世界の戦争のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第一次世界大戦
ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第二次世界大戦
ひらがな
だいにじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)は、1939年から1945年にかけて世界各地で行われた大規模な戦争で、ドイツ、日本、イタリアなどを中心とする枢軸国と、アメリカ、イギリス、ソ連、中国などを中心とする連合国との間で行われた武力紛争を指す。
やさしい日本語の意味
せかいのくにがたくさんたたかったにどめのおおきなせんそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
一将功成りて万骨枯る
ひらがな
いっしょうこうなりてばんこつかる
ことわざ
日本語の意味
大きな成功や功績の陰には、多くの人々の犠牲や苦労があることのたとえ。
やさしい日本語の意味
ひとりのえらいひとのせいこうのうらでおおくのひとがいのちをうしなうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
将を射んと欲すればまず馬を射よ
ひらがな
しょうをいんとほっすればまずうまをいよ
漢字
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ
ことわざ
日本語の意味
目的を達成するためには、まずその周辺や手がかりとなるところから攻めるべきだという教え。大きな目標を得たいなら、まずそれに関わる身近なところから働きかけるのが効果的だという意味。
やさしい日本語の意味
大きなもくてきを手に入れたいときは まわりのたいせつなものから ととのえるべきだといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )