検索結果- 日本語 - 英語
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空将補
ひらがな
くうしょうほ
名詞
属格
日本語の意味
航空自衛隊における将官の階級の一つで、陸将補・海将補に相当し、空将の下位、空佐の上位に位置する階級。英語ではメジャージェネラル(major general)に相当する。
やさしい日本語の意味
くうじえいたいで えらい かんぶの ひとをさす ことばで りくの しょうほと おなじ くらい
関連語
海将補
ひらがな
かいしょうほ
名詞
属格
日本語の意味
海将補は、日本の海上自衛隊における将官階級の一つであり、海将の下位に位置する階級。英語の rear admiral(下級少将)に相当する。 / 海上自衛隊で艦隊・部隊・幕僚などの要職を務める高級幹部自衛官の階級の一つ。 / 自衛隊階級制度において、旧日本海軍の少将にほぼ相当するとされる階級。
やさしい日本語の意味
かいじょうじえいたいで たかい くらいを もつ しれいかんの ひとつで ふないを まとめる しごとを する ひと
関連語
娑羅双樹
ひらがな
さらそうじゅ / しゃらそうじゅ
漢字
沙羅双樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
娑羅双樹(さらそうじゅ)は、仏教説話に登場する樹木で、釈迦が入滅した際にその周囲を取り囲んでいたとされる聖なる木。「沙羅双樹」とも書く。 / 一般にはフタバガキ科の娑羅の木、またはその近縁種を指すこともあるが、日本の寺院ではツバキ科のナツツバキ(沙羅の木)を「娑羅双樹」と呼んで庭園などに植えることが多い。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでたいせつにされるきのなまえで、しろいはなをさかせるきのこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一将功成りて万骨枯る
ひらがな
いっしょうこうなりてばんこつかる
ことわざ
日本語の意味
大きな成功や功績の陰には、多くの人々の犠牲や苦労があることのたとえ。
やさしい日本語の意味
ひとりのえらいひとのせいこうのうらでおおくのひとがいのちをうしなうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
将を射んと欲すればまず馬を射よ
ひらがな
しょうをいんとほっすればまずうまをいよ
漢字
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ
ことわざ
日本語の意味
目的を達成するためには、まずその周辺や手がかりとなるところから攻めるべきだという教え。大きな目標を得たいなら、まずそれに関わる身近なところから働きかけるのが効果的だという意味。
やさしい日本語の意味
大きなもくてきを手に入れたいときは まわりのたいせつなものから ととのえるべきだといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )