検索結果- 日本語 - 英語
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食火鶏
ひらがな
ひくいどり
漢字
火食鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
火を食べると信じられていた伝説上の鳥、または炎にまつわる性質をもつとされた鳥を指す語。転じて、南方に生息するヒクイドリ(火喰鳥)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
オーストラリアなどのあたたかい森にいる大きなとりのなまえ
関連語
灰色野鶏
ひらがな
はいいろやけい
名詞
日本語の意味
灰色野鶏(グレイジャングルフォウル)は、キジ科ヤケイ属の鳥類で、主にインド亜大陸の森林地帯に生息する野生の鶏の一種。オスは灰色がかった羽色と特徴的な鶏冠を持つ。
やさしい日本語の意味
インドなどにいるやまどりのなかまのとりで、からだのいろがはいいろをしている
関連語
赤色野鶏
ひらがな
せきしょくやけい
名詞
日本語の意味
赤い羽色を持つ野生の鶏の一種 / ニワトリの原種とされる野生のキジ科の鳥
やさしい日本語の意味
にわとりのなかまのとりで、からだがあかくて、あたたかい国のもりにくらす
関連語
口八丁手八丁
名詞
日本語の意味
口先でうまく人を丸め込み、同時に実務や行動力にも優れていること。また、そのような人。 / 話術にも仕事ぶりにも長けていて、弁舌と実行力の両方を兼ね備えているさま。 / 口では何でも言い、さらに手先も器用で実際の作業や行動もそつなくこなすこと。
やさしい日本語の意味
口でじょうずに話すことも、実際にてを動かしてしごともよくできるようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
亜爾然丁
ひらがな
あるぜんちん
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
アルゼンチンの古い表記。南アメリカに位置する国家『アルゼンチン共和国』を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたで、みなみアメリカのくにアルゼンチンのこと
関連語
鶏を割くになんぞ牛刀を用いん
ことわざ
日本語の意味
小さなことをするのに大げさな道具や手段を用いる必要はないというたとえ。程度に応じた手段を選ぶべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
小さなことに、大げさでむだな力や道具をつかうなといういましめ
関連語
( canonical )
( romanization )
パプア食火鶏
ひらがな
ぱぷあひくいどり
漢字
パプア火食鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
パプア食火鶏(パプアしょくかけい)は、ニューブリテン島などに生息するヒクイドリの一種で、別名「パプア火食い鳥」とも呼ばれる大型の飛べない鳥を指す名詞。
やさしい日本語の意味
パプアにすむ おおきな とりで くちばしが つよく あばれることが ある
関連語
鶏を割くにいずくんぞ牛刀を用いん
ことわざ
日本語の意味
小さな事柄や簡単な問題に対して、必要以上に大げさな手段や実力・道具を用いるのは無駄であるというたとえ。 / 事の大小や難易をわきまえ、それにふさわしい手段や人材を使うべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
小さい問題や仕事には大げさな道具や大きな力をつかわなくてよいということ
関連語
( canonical )
( romanization )