検索結果- 日本語 - 英語
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黄鶏
ひらがな
かしわ
名詞
日本語の意味
日本の在来種のニワトリで、濃い赤褐色の羽色をもつ品種。また、その肉。転じて、鶏肉一般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
にほんうまれのにわとりのしゅるいで、こいあかちゃいろのはねをもち、そのにくのこともさす
関連語
秧鶏
ひらがな
くいな
漢字
水鶏
名詞
異表記
別形
日本語の意味
水辺や湿地に生息するクイナ類の鳥の総称。特にバンやクイナなどを指すことが多い。 / 「水鶏(くいな)」の異表記。
やさしい日本語の意味
みずべのあしのあいだなどにすむ小さなとりのなまえです
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
珠鶏
ひらがな
ほろほろどり / ほろほろちょう
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ホロホロチョウ科の鳥の一種。家禽としても飼育される。
やさしい日本語の意味
アフリカうまれの とりのなかまの なまえで からだに しまだらの もようが ある
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
野鶏
ひらがな
やけい
名詞
日本語の意味
野生の鶏。キジ科の野鳥。 / 家禽化される前の原種に近い鶏。 / (英: junglefowl)東南アジアなどの森林や藪地に生息する野生のセキショクヤケイなどの総称。
やさしい日本語の意味
山やもりの中にいる、にわとりににた小さいとり
関連語
拉丁語
ひらがな
らてんご
名詞
日本語の意味
古代ローマおよび中世ヨーロッパで用いられたインド・ヨーロッパ語族イタリック語派の言語。現在は主に学術・宗教・法学などの分野で用いられる。 / ラテン語で書かれた文章や表現。
やさしい日本語の意味
むかしのローマのくにでつかわれたことば
関連語
甲乙丙丁
名詞
日本語の意味
ある分類や順位での第一・第二・第三・第四、またはそれに相当するものを順に指し示すときに用いられる語。 / 契約書・書類・図面などで、項目や当事者、案などを順番に区別するための符号として用いられる漢字の並び。 / 人や物事を抽象的に区別して示すときに、具体的な名前の代わりに用いる仮の呼び名。 / 中国の天干「甲・乙・丙・丁」の最初から四つをまとめて指す語。
やさしい日本語の意味
ものごとをならべるときの ひとつめふたつめみっつめよっつめの よびかた
関連語
パンツ一丁
名詞
俗語
日本語の意味
下着のパンツだけを身につけている状態、あるいはそのような格好をした人を指す口語的・俗語的な表現。
やさしい日本語の意味
したぎのずぼんだけをはいているようすをあらわすことば
関連語
海南鶏飯
関連語
油淋鶏
名詞
日本語の意味
油淋鶏(ユーリンチー)は、揚げた鶏肉に、酢や醤油、砂糖、ねぎ、しょうがなどを使ったタレをかけた中国料理、またはそれをアレンジした日本の中華料理の一種。
やさしい日本語の意味
とりにくに ころもをつけて あげて、すっぱい たれを かけた ちゅうかりょうり
関連語
食火鶏
ひらがな
ひくいどり
漢字
火食鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
火を食べると信じられていた伝説上の鳥、または炎にまつわる性質をもつとされた鳥を指す語。転じて、南方に生息するヒクイドリ(火喰鳥)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
オーストラリアなどのあたたかい森にいる大きなとりのなまえ
関連語
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