検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鶏
ひらがな
にわとり
名詞
古語
日本語の意味
ニワトリ。特に家禽として飼育されるもの。 / 鳥類の一種で、キジ目キジ科に属する家禽。肉や卵を食用とする。 / (文語的・雅語的表現として)鶏全般を指す語。
やさしい日本語の意味
にわでひとがそだてるとり。たまごやにくにするためにかう。
関連語
円丁
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。特定の由来や地域に根付いた名字である可能性があるが、一般にはあまり多く見られない比較的まれな姓。
やさしい日本語の意味
えんちょうとよむ にほんの みょうじの ひとつ
関連語
四丁
名詞
日本語の意味
囲碁において、ある石を取ろうとして追いかけていく手筋(シチョウ)の一種で、通常の『シチョウ』よりも複雑な形や手数を伴うものを指すことがある。
やさしい日本語の意味
いごで、あいてのいしを ななめに おいかけて とる かたちの ひとつ
関連語
蕃丁
名詞
歴史的
日本語の意味
蕃丁(ばんてい)とは、日本統治時代の台湾において、日本側の視点から原住民の少年・若者を指して用いられた呼称。しばしば差別的・蔑称的な響きを伴う歴史的用語。
やさしい日本語の意味
むかしのたいわんで、どちらかというとさげすんでよばれた、げんじゅうみんのおとこのこ
関連語
輿丁
名詞
日本語の意味
かつて、人力で輿(こし)を担いで人や物を運んだ人。輿かき。かごかき。 / 身分の高い人の輿を担ぐことを職業とする者。
やさしい日本語の意味
かごをかついで人をはこぶ仕事をする人
関連語
丁卯
ひらがな
ていぼう / ひのとう
名詞
日本語の意味
十干十二支の組み合わせのひとつで、4番目にあたる「丁卯」を指す暦の用語。 / 六十干支の第4番目で、「丁」(ひのと)と「卯」(う)から成る干支。 / 陰の火気を帯びた卯年・卯日などを表す干支の名称。 / 伝統的な暦法で年・月・日・時刻を数える際に用いられる干支の一つ。
やさしい日本語の意味
えとのひとつで、ひのうさぎをさす。ろくじゅっこのなかのよっつめ。
関連語
丁卯
ひらがな
ひのとう / ていぼう
名詞
日本語の意味
伝統的な干支紀年法の一つで、十干の「丁」と十二支の「卯」が組み合わさったもの。60年周期で巡る干支の第4番目にあたり、暦や運勢判断などに用いられる語。
やさしい日本語の意味
ろくじゅうのえとのくみあわせで、よっつめ。うさぎのしるしに、ひのいみがつく。
関連語
丁亥
ひらがな
ひのとい / ていがい
名詞
日本語の意味
六十干支の第24番目にあたる干支。十干の「丁」と十二支の「亥」の組み合わせ。暦・方位・占いなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
えとのくみでにじゅうよんばんめのなまえ。
関連語
丁酉
ひらがな
ひのととり / ていゆう
名詞
日本語の意味
十干十二支による六十干支の一つ。「丁」は十干の第四番目、「酉」は十二支の第十番目で、その組み合わせによる年・月・日・時刻などを指す。
やさしい日本語の意味
えとのろくじゅっこのくみあわせのうちさんじゅうよんばんめのなまえです
関連語
丁目
ひらがな
ちょうめ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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