検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
妖霊
ひらがな
ようれい
名詞
日本語の意味
超自然的な力を持つ怪異的な存在。幽霊や妖怪など、人知を超えたおばけ、魔物の類。 / 人間には理解しがたい超常的現象や、それを具現化した存在を指す語。
やさしい日本語の意味
ふしぎなちからをもつわるいれい。人にわざわいをもたらすことがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
妖道
ひらがな
ようどう
名詞
日本語の意味
人知を超えた不思議な力を使う道。魔術・妖術などの術理や、その修行の道筋を指す語。 / 正道から外れた邪悪な術の道。また、そのような術を用いる流派や立場。
やさしい日本語の意味
あやしいちからで、ふしぎなことをおこすみちやわざのこと
関連語
妖化
ひらがな
ようか
名詞
日本語の意味
妖怪などの魔的な存在へと変化・変身すること / 人や動物・物などが妖的な力を得て妖怪のような存在になる現象 / 妖怪・魔物としてのあり方や性質に変わること
やさしい日本語の意味
ようかいのようなわるいものになること
関連語
大妖
ひらがな
だいよう
名詞
日本語の意味
大きな妖怪や妖魔、強大な力を持つ妖怪・妖(あやかし) / 妖怪の中でも位が高く、他の妖怪を従える存在 / 物語や漫画・ゲームなどで、ボス格として描かれる妖怪・魔物
やさしい日本語の意味
つよいちからをもち、多くのひとにおそれられるおおきなようかい
関連語
法竹
ひらがな
ほうちく
名詞
日本語の意味
禅僧などが吹いた自然のままの竹製の縦笛。歌口や指孔の加工が少なく、素朴で幽玄な音色を持つ尺八の一種。ホーチク。
やさしい日本語の意味
たてにふくたけのふえで、しゃくはちににている。むかしからのおんがくでつかう。
関連語
法院
ひらがな
ほういん
関連語
顕法
ひらがな
あきのり / けんのり / あきらのり
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。仏教的な意味合いを持つ語を用いた名前で、「顕」はあらわす、明らかにする、「法」は仏法・教えを意味し、「仏の教えをあらわす者」「教えを世に顕す人」といった願いが込められた名前と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれることがある。
関連語
雅法
ひらがな
まさのり
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「雅」には「みやびやか」「上品」「優れた」という意味があり、「法」には「のり」「おきて」「道理」「教え」などの意味があることから、上品で道理にかなった生き方や教えを連想させる名前。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれるなまえ。
関連語
聖法
ひらがな
せいほう / しょうほう
関連語
仙法
ひらがな
せんぽう
名詞
日本語の意味
神秘的な修行方法や技術を指す語 / 仙人が用いるとされる超自然的な術や法 / 漫画・アニメ・ゲームなどにおける「魔法」や「呪文」などの異能表現として使われる造語的表現
やさしい日本語の意味
せんにんがつかうふしぎなちからやわざ。まほうのようなじゅつ。
関連語
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