検索結果- 日本語 - 英語
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太
ひらがな
ふと / た / たい / だい
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓の一つ。男性の名に用いられることもある。 / 太いこと。大きいこと。 / 程度がはなはだしいこと。とても。非常に。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのなまえです。
関連語
太
ひらがな
たい / だい / ふと
接頭辞
形態素
日本語の意味
大きいこと、程度がはなはだしいことを表す接頭辞。例:「太平」「太古」 / 太っていること、太くてしっかりしていることを表す接頭辞。例:「太鼓腹」「太枝」 / 身分や地位が高く、偉大であることを表す接頭辞。例:「太政大臣」「太上天皇」
やさしい日本語の意味
太は、ことばのまえにつけて、かみさまやてんのうのえらさをあらわす。また、もののなまえにつけて、ふとさやあつさをあらわす。
関連語
太
ひらがな
ふと / たい
関連語
只今
ひらがな
ただいま
接続詞
日本語の意味
いまこの瞬間・ちょうど今という時点を指す語。副詞的にも接続詞的にも用いられ、現在進行中の状況や、直前に起こった事柄を示す。
やさしい日本語の意味
いまこのときのことをあらわす。すぐのいみでもつかう。
関連語
俊和
ひらがな
としかず / しゅんかず / としやす
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。俊は「すぐれている」「才知がすぐれている」、和は「やわらぐ」「調和」「日本」などの意味を持つ。 / 個人名としては、「優れた才能を持ち、周囲と和を保つ人物になるように」という願いを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれるなまえのひとつ。
関連語
四魂
ひらがな
しこん
名詞
a
philosophy
in
Shintoism;
within
one's
own
heart
there
exists
four
'souls',
in
either
their
positive
(直霊(なおび)
(naobi)
and/or
negative
(禍津日(まがつひ)
(magatsuhi)
aspects,
and
that
it
is
the
interactions
between
these
four
souls,
in
either
aspect,
and
in
varying
amounts
and
levels,
that
can
influence
the
ups
and
downs
in
that
person's
character,
good
or
bad.
日本語の意味
神道思想において、人間の心には「和魂(にぎみたま)」「荒魂(あらみたま)」「幸魂(さきみたま)」「奇魂(くしみたま)」という四つの魂が宿り、それぞれが人の性格や行動、運命などに影響を与えるとする考え方。 / 四つの魂を総称した概念、またはその教義・思想。
やさしい日本語の意味
ひとのこころには、よっつのたましいがあるとするかんがえ。それぞれに、よいほうとわるいほうがあり、そのはたらきあいでようすがかわる。
関連語
祥和
ひらがな
よしかず / よしとも
固有名詞
日本語の意味
人名・地名などに用いられる固有名詞。「祥」は「めでたい」「さいわい」、「和」は「やわらぐ」「なごやか」「調和」などの意がある。 / 中国語圏で男性の名前として用いられることがある語。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。しあわせとへいわをねがういみのなまえ。
関連語
喜一
ひらがな
きいち
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「喜び」の『喜』と数字の『一』を用いて、「喜びが一番」や「最初の喜び」などの願いを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。よみは きいち。
関連語
しかと
固有名詞
日本語の意味
固有名詞「しかと」は、日本の男性の名前として用いられることがあり、「聖人」や「徳の高い人」を連想させる当て字や意味合いで使われる場合がある。一般語としての「しかと」(無視する意)は別語。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。
関連語
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