検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
命
ひらがな
いのち
名詞
比喩的用法
日本語の意味
人生 / 寿命 / 生涯 / 運命、宿命 / (比喩的に) 物事の最も重要な部分または側面
やさしい日本語の意味
いきていること、うまれてからしぬまでのいのち。また、うんめいや、もののいちばんたいせつなところのこと。
関連語
限
音読み
げん
訓読み
かぎる
天津
ひらがな
てんしん
固有名詞
日本語の意味
中国北部の直轄市・大都市である天津を指す固有名詞 / 「あまつ」「あまつ‐」と読み、日本神話や古典文学で、天に関するもの・天上の・天から授かった、などの意味で用いられる語(例:天津神・天津風)
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのきたにあるとてもおおきなまちのなまえ
関連語
建
ひらがな
けん / たつる
固有名詞
日本語の意味
人名としての「建」(たけし・けん・たつる など)は、主に男性に用いられる日本語の名前・名乗り。語源となる漢字「建」には「たてる・築きあげる・しっかりと打ち立てる」といった意味があり、そこから「しっかりとした人」「物事を打ち立てる人」といったイメージを込めて名付けられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。けんやたけるとよむ。
関連語
建
音読み
ケン / コン
訓読み
たてる / たつ
鸕鷀草葺不合尊
ひらがな
うがやふきあえずのみこと / うがやふきあへずのみこと
漢字
鵜草葺不合命
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、彦火火出見尊(山幸彦)と豊玉姫との子。初代天皇とされる神武天皇の父にあたる。別名:鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)など。
やさしい日本語の意味
にほんのかみさまのなまえで、やまとたてのかみと、そのこどもたちのそふにあたるひと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
命
ひらがな
みこと
名詞
日本語の意味
いのち。生命。生きていること。また、人生や生涯。 / 生きている間。寿命。命数。 / 特に大切なもの。物事の中心となる肝心な点。 / (英語の提示されている意味について)「the honorable, the exalted / the beloved, dearly beloved」は、通常の「命」の意味ではなく、敬称や親愛のこもった呼びかけ語として用いられる場合の解説と考えられる。
やさしい日本語の意味
かみさまやえらいひとをよぶことば。なまえのあとにつけてつかう。
関連語
命
ひらがな
いのち / めい
名詞
日本語の意味
人間や生物が生きていること。また、その生きている期間。いのち。生命。 / 運命。さだめられた運。 / 上位の者から下位の者にくだされる命令。お達し。仰せ。 / 物事の存続や価値を保たせている最も大事な要素。かなめ。
やさしい日本語の意味
いのちとはいきていることやそのながさをいう きめられていることやいいつけのいみもある
関連語
命
ひらがな
みこと
名詞
日本語の意味
生命。いのち。 / 人間として生きる上での大切なものや意義。 / 運命。さだめ。 / (くだけた言い方で)寿命。命の長さ。
やさしい日本語の意味
かみやてんのうがみんなにつたえるだいじなことばやめいれい。
関連語
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