検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
天香具山
ひらがな
あまのかぐやま / あめのかぐやま
固有名詞
日本語
日本語の意味
奈良県橿原市にある標高152.4メートルの山で、日本神話に登場する神聖な山とされる。大和三山の一つに数えられる。 / 日本神話・古事記・日本書紀などに登場する伝説上・神話上の天上世界(高天原)にあるとされる霊的な山。 / 和歌などで詠まれる象徴的・観念的な「神々が坐す山」「天上世界に通じる聖なる山」を指す語。
やさしい日本語の意味
かみさまがすむとつたえられるそらのくににあるとされるまぼろしのやま
関連語
天こ盛り
ひらがな
てんこもり
漢字
てんこ盛り
名詞
日本語の意味
器からあふれるほどたくさん盛ること、またそのさま / 山のように高く積み上げられた量
やさしい日本語の意味
おさらにやまのようにたくさんもること。とてもおおいこと。
関連語
太平天國
ひらがな
たいへいてんこく
漢字
太平天国
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 太平天国 (“Taiping Heavenly Kingdom”)
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくにあったくにのなまえで、たみがあつまってつくったせいふくをめざすくに
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
大黑天
ひらがな
だいこくてん
漢字
大黒天
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 大黒天 (“Mahakala; Daikokuten”)
やさしい日本語の意味
ふくやおかねをもたらすといわれるかみさまのなまえ。だいこくさまともよばれる。
関連語
天蝎宮
ひらがな
てんかつきゅう
漢字
天蠍宮
固有名詞
日本語の意味
黄道十二宮の一つで、さそり座に対応する星座宮。占星術で用いられ、「天蝎宮の生まれ」などと用いる。
やさしい日本語の意味
ほしよみでつかうことばで、さそりざのことで、うまれたひと のうんせいをあらわす
関連語
韋駄天
ひらがな
いだてん
名詞
日本語の意味
仏教に登場する護法善神の一尊で、特に足の速さで知られる神格。また、その名から転じて、非常に足の速い人をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
はやくはしる神さまの名前で、とてもはやく走る人のこともさす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
天照神
ひらがな
てんしょうしん / あまてらすかみ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における太陽の女神である天照大神(あまてらすおおみかみ)を指す語。「天照」と同義。皇室の祖神とされ、日本の神々の最高神の一柱とされる存在。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしのかみさまのなまえで、たいようをまもるかみさま
関連語
天之瓊矛
ひらがな
あめのぬぼこ / あめのぬほこ
漢字
天沼矛
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する、伊弉諾尊と伊弉冉尊が混沌とした海をかき混ぜ、磤馭慮島(おのころじま)を創り出すために用いたとされる神聖な矛。天地開闢の際に用いられた創世の神器とされる。
やさしい日本語の意味
いざなぎといざなみが うみを まぜて しまを つくるときに つかった かみの ほこ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
天常立
ひらがな
あめのとこたち / あまのとこたち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神の一柱。天地開闢の際、国土が成った後に葦の芽が生えるように自然に現れた神で、可美葦牙彦舅神とともに生成したとされる。別名・表記揺れとして「天之常立神」「天常立神」などがある。
やさしい日本語の意味
せかいがうまれたときにあらわれたとてもはじめのかみさまのなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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