検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
理論物理学
ひらがな
りろんぶつりがく
名詞
日本語の意味
物理現象を数学的・抽象的な理論枠組みで記述し、自然界の根本法則を解明しようとする物理学の一分野 / 実験結果を説明・予測するための理論モデルや法則を構築・検証することを主な目的とする物理学 / 量子力学や相対性理論など、自然現象を支配する基本原理を体系的に扱う理論中心の物理学 / 観測・実験よりも、数理的手法や論理的推論を重視して自然を理解しようとする物理学の研究分野
やさしい日本語の意味
このよのなかのきまりを、かずやすうしでかんがえてあきらかにするぶんや
関連語
応用物理学
ひらがな
おうようぶつりがく
名詞
日本語の意味
応用物理学は、物理学の原理や法則を実際の技術や産業、日常生活の問題解決に応用する学問分野。 / 基礎物理学で得られた知識をもとに、電子工学、材料科学、光学、情報工学などの分野での技術開発や実験研究を行う学問。
やさしい日本語の意味
物の動きや光や電気などのきまりを学び、それを生活や工業に役立てる学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
天体力学
ひらがな
てんたいりきがく
名詞
日本語の意味
天体に働く力や運動法則を研究する学問分野 / 惑星・衛星・彗星・小惑星などの運動や相互作用を解析する物理学の一分野
やさしい日本語の意味
そらにあるほしやまるい天体が、おたがいにひっぱり合って動くようすを考える学問
関連語
物理學
ひらがな
ぶつりがく
漢字
物理学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 物理学: physics
やさしい日本語の意味
ものや ちから、うごきや ひかりなどの きまりを しらべる まなび
関連語
物理学者
ひらがな
ぶつりがくしゃ
関連語
物理化学
ひらがな
ぶつりかがく
名詞
日本語の意味
物理学と化学の両方の原理・方法を用いて、物質の性質や構造、反応を研究する学問分野 / 分子や原子レベルでのエネルギー変化や反応速度、熱力学的性質などを扱う理論的・実験的な化学の一分野
やさしい日本語の意味
ものの形や動きと、その中でおきる小さなつぶのようすをしらべる学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
考古学
ひらがな
こうこがく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
学
音読み
がく
訓読み
まなぶ
関連語
学
ひらがな
まなぶ / がく
固有名詞
日本語の意味
日本語の「学」は、主に「まなぶ」「まなび」などを意味し、学問・知識・勉強・研究などに関連する漢字です。固有名詞としては、人名(主に男性名)や店名・学校名などに用いられ、知性・教養・学問への願いを込めて用いられます。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつでまなぶとよむことがおおい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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