検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大臀筋
ひらがな
だいでんきん
名詞
日本語の意味
臀部の最も大きな筋肉で、股関節の伸展や外旋などに関与する筋肉 / お尻の形を形作る主な筋肉で、立ち上がる、階段を上る、走るなどの動作で大きく働く筋肉
やさしい日本語の意味
おしりのうしろとしたにある大きなきんにくで、たつことやあるくことを助ける部分
関連語
大耳狐
ひらがな
おおみみぎつね
名詞
日本語の意味
大きな耳を持つキツネの一種。英名 bat-eared fox (学名: Otocyon megalotis)。 / アフリカ南部から東部の草原地帯などに生息し、昆虫などを主食とする小型のイヌ科動物。
やさしい日本語の意味
アフリカの草原にいる小さいきつねで、とても大きなみみをもつどうぶつ
関連語
大母音推移
ひらがな
だいぼいんすいい
関連語
デュメリル大蜥蜴
ひらがな
でゅめりるおおとかげ
名詞
日本語の意味
デュメリル大蜥蜴は、アフリカなどに生息するオオトカゲの一種で、「Dumeril's monitor」の和名。
やさしい日本語の意味
アフリカにいるおおきなとかげのなかまのなまえで、からだがながくてつよそうなとかげ
関連語
大樺斑
ひらがな
おおかばまだら
名詞
日本語の意味
チョウ目タテハチョウ科に属するチョウの一種で、英語名は「monarch butterfly」。北米を代表する大型のオレンジ色のチョウで、翅に黒い筋と白い斑点があり、長距離の渡りをすることで知られる。 / 比喩的に、多数の中で際立って目立つ存在や、優雅で印象的な人物を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おおきくてオレンジいろとくろいろのはねをもつちょうのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大杓鴫
ひらがな
だいしゃくしぎ
名詞
日本語の意味
ユーラシアに広く分布する大型のシギ科の鳥で、長く下方に湾曲したくちばしとまだら模様の羽をもつ。「大杓鴫」は「大きな杓文字のようなくちばしを持つシギ」の意。一般にチュウシャクシギよりも大形の種を指し、英名 Eurasian curlew、学名 Numenius arquata。
やさしい日本語の意味
くちばしがとてもながい うすちゃいろの みずべにすむ おおきなとり
関連語
大杓鷸
ひらがな
だいしゃくしぎ
漢字
大杓鴫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
大杓鷸(おおしゃくしぎ)は、チドリ目シギ科に属する鳥類で、「大杓鴫(おおしゃくしぎ)」の異表記とされる。長く湾曲したくちばしを持つ大型のシギで、英名は Eurasian curlew。 / 大杓鷸は主にユーラシア大陸に分布する渡り鳥で、日本には旅鳥または冬鳥として飛来する。干潟や湿地、河口などでゴカイや小型甲殻類などを採食する。
やさしい日本語の意味
くちばしがとてもながいみずべにすむとりのなまえです
関連語
大尺鷸
ひらがな
おおしゃくしぎ
漢字
大杓鴫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ユーラシア大陸から日本にかけて分布する大型のシギ科の渡り鳥、ダイシャクシギ/ダイシャクビ[学名:Numenius arquata]。長く下に湾曲したくちばしが特徴。ここでは「大杓鴫」の異表記の名詞として用いられる。
やさしい日本語の意味
くちばしがとてもながいみずべにすむおおきなとり
関連語
大蟻喰
ひらがな
おおありくい
漢字
大蟻食
名詞
異表記
別形
日本語の意味
大きな体を持ち、主に蟻やシロアリを食べる動物。特にジャイアントアンティーターを指す。
やさしい日本語の意味
なんきょくにすむとりで、とてもおおきくて、くちばしがながいありをたべるどうぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
四大天王
ひらがな
しだいてんのう
名詞
日本語の意味
仏教において、須弥山の四方を護る四人の護法善神、すなわち持国天・増長天・広目天・多聞天(毘沙門天)のこと。四天王とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで よんにんの つよいかみさまの そうごうてきな なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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