検索結果- 日本語 - 英語
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大菱形筋
ひらがな
だいりょうけいきん
名詞
日本語の意味
背中の上部に位置し、肩甲骨を内側(背骨側)に引き寄せる働きをする筋肉。僧帽筋の深層にあり、小菱形筋とともに肩甲骨の安定に関与する。 / 肩甲骨と脊柱を結び、姿勢の保持や肩をすぼめる動作などに関与する骨格筋。
やさしい日本語の意味
せなかの上のほうにあるきん肉で、かたのほねをうしろにひっぱるはたらきをする
関連語
大転子
ひらがな
だいてんし
名詞
日本語の意味
大腿骨の近位端外側にある突起部分。股関節の外側に触知できる骨隆起で、多くの筋肉や靭帯が付着する部位。
やさしい日本語の意味
だいたんし。もものつけねにある、やや外がわに出たほねの出っぱりのところ。
関連語
大猷院
ひらがな
たいゆういん
固有名詞
日本語の意味
大猷院は、江戸時代の三代将軍・徳川家光の霊廟(廟所)で、栃木県日光市にある日光山輪王寺の境内に位置する。「大猷院霊廟」とも呼ばれ、東照宮と並ぶ日光の代表的な歴史建造物で、国宝・重要文化財に指定された建築物群から成る。
やさしい日本語の意味
とくがわいえみつのはかがある、にっこうのだいじなおてらのばしょ
関連語
大胸筋
ひらがな
だいきょうきん
名詞
日本語の意味
胸の前面にある大きな表層筋で、上腕骨を内側に引き寄せたり、腕を前方に挙上したりする働きをもつ筋肉。一般的には「胸板」を形作る筋肉として知られる。
やさしい日本語の意味
むねのまえにあるおおきなすじのようなきんにくのぶぶん
関連語
大赤斑
ひらがな
だいせきはん
固有名詞
日本語の意味
木星の南半球に存在する巨大な楕円形の高気圧性嵐で、赤みを帯びた斑点として観測される天体現象。Great Red Spot。
やさしい日本語の意味
木星の表面にあるとても大きな赤いうずまきのようなしみ
関連語
因小失大
ひらがな
いんしょうしつだい
関連語
大日本帝國
ひらがな
だいにっぽんていこく / だいにほんていこく
漢字
大日本帝国
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 大日本帝国: Empire of Japan
やさしい日本語の意味
むかしの日本の国のなまえで、天皇を中心にした大きな国のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
大威德明王
ひらがな
だいいとくみょうおう
漢字
大威徳明王
固有名詞
日本語の意味
仏教(特に密教)における明王の一尊で、サンスクリット名ヤマーンタカ(Yamantaka)に相当する尊格。日本語では「大威徳明王(だいいとくみょうおう)」と表記され、主に西方を守護する明王として信仰される。 / 忿怒の相(怒りの形相)を示す護法尊で、煩悩や死を打ち砕き、衆生を守護し悟りへ導く働きを持つとされる仏尊。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで にしの ほうを まもる ちからの つよい ほとけの かみさま
関連語
大東亜共栄圏
ひらがな
だいとうあきょうえいけん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦期に日本が提唱した、東アジアおよび東南アジア地域を日本の主導で経済的・政治的に統合しようとした構想・スローガン。しばしば日本の侵略戦争や帝国主義政策を正当化するために用いられた。
やさしい日本語の意味
日本が戦争中にとなえた、あじあの国ぐにを日本のもとにまとめる考え
関連語
大乘佛教
ひらがな
だいじょうぶっきょう
漢字
大乗仏教
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 大乗仏教: (Buddhism) Mahayana Buddhism
やさしい日本語の意味
だいじょうぶっきょうのこと。ぶっきょうのひとつで、おおくのひとをすくうおしえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
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