検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大家守
ひらがな
おおやもり
漢字
大守宮
名詞
異表記
別形
日本語の意味
大家守は「大守宮」の異表記で、ヤモリ科の爬虫類を指す名詞。特に家屋の害虫を食べることから家を守る縁起の良い生き物とされる。
やさしい日本語の意味
あたたかいところにいるとかげのなかまのいきものでおおまもりとかもいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大家
ひらがな
たいけ
関連語
大家
ひらがな
たいか / たいけ
名詞
日本語の意味
学問・芸能など、ある分野に深く通じている人。専門家。名人。 / 学問や芸術の世界で、権威として人々から尊敬されている人。大家(たいか)。
やさしい日本語の意味
あることにとてもくわしくてじょうずなひと
関連語
守
ひらがな
もり / まもり
名詞
略語
異表記
日本語の意味
見張りをすること、番をすること / 見張りをする人、番人、警備の役目の人 / 災厄から守ってくれる神仏の加護 / 身を守ってくれる守護神・守護霊などの存在 / 神社や寺で授与されるお守り(の略称として)
やさしい日本語の意味
みはりをすること、またはそのひと。かみさまのまもり、またはそのかみ。
関連語
守
ひらがな
まもり
漢字
守り
名詞
日本語の意味
まもること。防御・保護。 / 守護霊や守り神など、保護してくれる存在。 / (武道・芸道で)基本の姿勢・型。 / 任されている持ち場・ポジション。
やさしい日本語の意味
あぶないことからからだやものをまもること。おまもりのこともある。
関連語
守
ひらがな
まもり
漢字
守り
関連語
守
ひらがな
かみ
名詞
古語
日本語の意味
奈良・平安時代の律令制において、中央官庁や国司などの最高責任者にあたる官職名。また、そのような長官職の総称。 / 守ること。防御・保護を行うこと。また、守るべき立場・役目。「国の守」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
むかしの くにの きまりで、やくしょを まとめる いちばん えらい ひと
関連語
守
ひらがな
かみ
名詞
廃用
日本語の意味
保護すること。守ること。また、その人やもの。 / 陰陽道や神道などで、まもり神・守護神を意味する語。古い官職名や称号の一部として用いられた。
やさしい日本語の意味
昔のしごとのなまえでくにをまとめるひとをさす
関連語
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