検索結果- 日本語 - 英語
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大宇宙
ひらがな
だいうちゅう
名詞
日本語の意味
大きな宇宙。全宇宙。 / (哲学)小宇宙(ミクロコスモス)に対して、全世界・全宇宙としてとらえられる大きな宇宙。マクロコスモス。
やさしい日本語の意味
うちゅうのぜんたい。すべてをふくむおおきなうちゅうのこと。
関連語
宇宙
ひらがな
うちゅう
関連語
大
ひらがな
おお / だい / たい
関連語
宇宙
ひらがな
うちゅう / そら
固有名詞
日本語の意味
宇宙:一般には、全ての時間と空間、その中に存在するあらゆる物質やエネルギー、現象を含んだ全体を指す語。「万物が存在する広大な世界」「コスモス」などを意味する。比喩的に、極めて広大・無限と感じられる世界観を表すこともある。 / 固有名詞としての「宇宙」:日本語では、主に男性に付けられる人名として用いられることがある。読みは主に「うちゅう」だが、当て字的な読みを与えられる場合もあり得る。名前としては、「広く大きくスケールの大きい人に育ってほしい」「世界に視野を広げてほしい」といった願いを込めて使われることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのこにつけるなまえのひとつ。宇宙のかんじをつかう。
関連語
大
音読み
だい / たい
訓読み
おお / おおきい
大い
形容詞
日本語の意味
程度や規模が大きいさま / 重要性や価値が高いさま / 気持ちや度量が広くゆたかなさま
やさしい日本語の意味
ふつうよりずっとおおきいようすや、りっぱですぐれたようす
関連語
大
ひらがな
だい / たい / おお
接頭辞
形態素
日本語の意味
大きいこと、規模が大きいことを表す接頭辞。また、重要であることや、主要部分であることを表すこともある。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけておおきいことやおおいことたいせつなことをあらわす
関連語
大
ひらがな
だい
接尾辞
略語
異表記
形態素
日本語の意味
大きいこと。サイズや程度が大きいさま。 / 主要であること。中心的・重要であること。 / 大学の略として用いられる接尾辞。例:東大(東京大学)、京大(京都大学)。
やさしい日本語の意味
大学をあらわすみじかいことば。まちや学校のなまえのあとにつけていう。
関連語
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