検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大今
ひらがな
おおいま
固有名詞
日本語の意味
日本の姓・苗字の一つ。著名人に漫画家の「大今良時(おおいまりとき)」などがいる。 / 大きな『今』(現在)という意味合いを持つ漢字の組み合わせだが、一般には固有名詞としての用法が中心で、単独で語彙的な意味で使われることは少ない。
やさしい日本語の意味
おおいまとよむ日本の名字で、人のなまえにつかわれることば
関連語
大嘴
ひらがな
おおはし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大公国
ひらがな
たいこうこく
名詞
日本語の意味
君主の称号「大公」が統治する国。また、その領土。 / 特に、神聖ローマ帝国やヨーロッパ諸国で用いられた、王国より下位だが公国より上位とされる国家の一形態。
やさしい日本語の意味
王さまの一つ下の身分の人が、国のおさとして治める小さな国
関連語
大食い
ひらがな
おおぐい
名詞
日本語の意味
多量の食べ物を平らげること、またはそのように食べる人 / フードファイトや大食い競技に参加する人、あるいはそうした行為自体 / インターネット配信などで大量に食べる様子を見せるコンテンツ(いわゆる「 mukbang 」に相当)
やさしい日本語の意味
たくさんのごはんを一度にたべること。またはそのようにたべる人。
関連語
大アルマジロ
ひらがな
おおあるまじろ
名詞
日本語の意味
南アメリカ大陸に生息する最大級のアルマジロの一種で、学名はPriodontes maximus。厚い甲羅と長い爪を持ち、主にアリやシロアリを食べる。
やさしい日本語の意味
南アメリカにすむとても大きいアルマジロのなかまのどうぶつ
関連語
大蟻食
ひらがな
おおありくい
名詞
日本語の意味
オオアリクイ科に属する哺乳類。長い吻と舌をもち、主にアリやシロアリを食べる。 / 比喩的に、欲しいものを根こそぎ取っていく人や物事をたとえていうことがある。
やさしい日本語の意味
なかみが黒くておおきい ありくいの なかまの どうぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大瑠璃
ひらがな
おおるり
名詞
日本語の意味
鳥の一種で、「オオルリ」と読む。ヒタキ科に属し、主に日本で見られる渡り鳥。オスは鮮やかな瑠璃色と白の体色を持つ。英名は blue-and-white flycatcher。
やさしい日本語の意味
あおとしろのきれいなはねをもつちいさなとりのなまえです
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大蚊
ひらがな
おおか
名詞
日本語の意味
大型の蚊に似た昆虫。ガガンボ。クモバエ科などに属し、細長い脚と体を持つが、人を刺さない。
やさしい日本語の意味
やぶなどにいる、あしとはねがとてもながい、ひとのちをすわないかのなかまのむし
関連語
( romanization )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
( hiragana )
大臼歯
ひらがな
だいきゅうし
名詞
日本語の意味
大臼歯とは、哺乳類の口の奥に位置し、食物をすりつぶす役割を持つ比較的大きな臼歯のこと。人間では通常、第一大臼歯・第二大臼歯・第三大臼歯(親知らず)などがある。
やさしい日本語の意味
口のうしろのほうにある大きな歯で、食べものをかみくだくはたらきがある歯
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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