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大山積神
ひらがな
おおやまづみのかみ / おおやまつみのかみ
漢字
大山祇神
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する山の神で、天照大神・月読命・素戔嗚尊と同じイザナギ・イザナミの子とされる神格。山岳や山林を司り、山そのものの神格化として信仰される。 / 山の神格である大山積神を祀る神社における御祭神の呼称。 / 山の豊穣や水源、山林資源、安全な航海などを守護するとされる神格。
やさしい日本語の意味
やまのかみのなまえで、にほんのむかしのかみさまのひとり
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ヘラクレス大兜
ひらがな
へらくれすおおかぶと
名詞
日本語の意味
ヘラクレスオオカブトの別称。世界最大級のカブトムシで、中南米原産。雄は非常に長い角をもつ。 / 比喩的に、非常に強くたくましい人物を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とても大きくてつよいカブトムシのなかまのむしのなまえです
関連語
大英帝国
ひらがな
だいえいていこく
固有名詞
歴史的
日本語の意味
英語の “the British Empire” に対応し、歴史上、イングランドおよびのちのグレートブリテン(連合王国)を中心として世界各地に築かれた植民地帝国を指す固有名詞。 / 最盛期には、北アメリカ、カリブ海、アフリカ、アジア、オセアニアなど、地球規模に領土と勢力範囲を広げたイギリスの帝国主義的支配体制の呼称。 / 日本語の歴史・世界史・国際関係の文脈で、近代から20世紀半ば頃までのイギリスの対外領土支配・植民地支配の体系を指す歴史用語。
やさしい日本語の意味
むかし せかいの いろいろな くにを しはいしていた イギリスの おおきな くにの なまえ
関連語
大陰脣
ひらがな
だいいんしん
漢字
大陰唇
関連語
デュメリル大蜥蜴
ひらがな
でゅめりるおおとかげ
名詞
日本語の意味
デュメリル大蜥蜴は、アフリカなどに生息するオオトカゲの一種で、「Dumeril's monitor」の和名。
やさしい日本語の意味
アフリカにいるおおきなとかげのなかまのなまえで、からだがながくてつよそうなとかげ
関連語
大臀筋
ひらがな
だいでんきん
名詞
日本語の意味
臀部の最も大きな筋肉で、股関節の伸展や外旋などに関与する筋肉 / お尻の形を形作る主な筋肉で、立ち上がる、階段を上る、走るなどの動作で大きく働く筋肉
やさしい日本語の意味
おしりのうしろとしたにある大きなきんにくで、たつことやあるくことを助ける部分
関連語
大耳狐
ひらがな
おおみみぎつね
名詞
日本語の意味
大きな耳を持つキツネの一種。英名 bat-eared fox (学名: Otocyon megalotis)。 / アフリカ南部から東部の草原地帯などに生息し、昆虫などを主食とする小型のイヌ科動物。
やさしい日本語の意味
アフリカの草原にいる小さいきつねで、とても大きなみみをもつどうぶつ
関連語
大母音推移
ひらがな
だいぼいんすいい
関連語
四大天王
ひらがな
しだいてんのう
名詞
日本語の意味
仏教において、須弥山の四方を護る四人の護法善神、すなわち持国天・増長天・広目天・多聞天(毘沙門天)のこと。四天王とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで よんにんの つよいかみさまの そうごうてきな なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大三元
ひらがな
だいさんげん
名詞
日本語の意味
麻雀における役満の一つで、白・發・中の三元牌すべてを刻子(または槓子)でそろえた役。 / 転じて、三つの重要な要素を全てそろえた状態や、非常に条件のそろった有利な状況をたとえる表現。
やさしい日本語の意味
まーじゃんで 白 はつ ちゅん のさんしゅるいを あわせて それぞれ こつ にした とてもつよい やく
関連語
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