検索結果- 日本語 - 英語
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懐中電燈
ひらがな
かいちゅうでんとう
漢字
懐中電灯
名詞
旧字体
日本語の意味
手に持って使う、小型の携帯用照明器具。電池などを電源とし、先端の電球やLEDを光らせて周囲を照らす道具。懐中電灯とも書く。
やさしい日本語の意味
手にもってつかう小さなあかり。でんきでひかり、くらいところをみるときにつかう。
関連語
光電効果
ひらがな
こうでんこうか
名詞
日本語の意味
光を受けた物質から電子が放出される現象。金属表面に光を当てると電子が飛び出す現象などを指し、量子論の発展に重要な役割を果たした。 / 光の照射によって物質の電気的性質(電流や電圧)が変化する現象の総称。光電導、光起電力効果などを含む場合がある。
やさしい日本語の意味
ひかりが金ぞくなどにあたって、中の電子がとび出す、物理のげんしょう
関連語
筋電図
ひらがな
きんでんず
名詞
日本語の意味
筋肉の活動に伴って発生する電位変化を記録し、波形として表示したもの。また、その検査法。 / 筋肉や神経の障害の有無や程度を調べるために行う生理学的検査。
やさしい日本語の意味
きんにくがうごくときにでる、でんきのようすをきろくしたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
眼電図
ひらがな
がんでんず
名詞
日本語の意味
眼球の電気的活動を記録した図。また、その記録法。 / 目の動きや瞬きなどに伴う電位変化を測定する検査。
やさしい日本語の意味
めのうごきを でんきの しるしとして とって きろくした ず
関連語
筋電計
ひらがな
きんでんけい
名詞
日本語の意味
筋肉が発生する微小な電気信号(筋電)を検出・増幅・記録するための医療・研究用計測装置。筋肉の活動状態や神経筋疾患の診断、リハビリテーション、義手・ロボット制御などに用いられる。
やさしい日本語の意味
きんにくがうごくときのでんきのつよさやようすをはかるきかい
関連語
心電計
ひらがな
しんでんけい
関連語
須勢理毘売
ひらがな
すせりびめ / すせりひめ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。素戔嗚尊の娘で、大国主神の妻の一人。父である素戔嗚尊が大国主神に科した試練から彼を救い出したとされる。
やさしい日本語の意味
かみさまのむすめで おおくにぬしのみことのつまになり そのいのちをたすけたかみ
関連語
大宜津比売
ひらがな
おおげつひめ
漢字
大宜都比売
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
a
food
goddess,
daughter
of
伊弉諾
(Izanagi);
as
told
in
the
古事記
(Kojiki),
she
offered
food
to
素戔嗚
(Susa
no
O)
after
he
was
expelled
from
heaven
for
his
transgression
against
天照
(Amaterasu),
by
pulling
food
out
of
her
orifices,
which
caused
him
to
kill
her
in
disgust;
from
her
corpse,
grain
seeds
and
silkworms
sprouted
out,
and
were
collected
by
神産巣日
(Kamimusuhi)
日本語の意味
日本神話における食物の女神。伊弉諾神の娘で、『古事記』において、天照大神の弟・素戔嗚尊が高天原を追放された際に、自らの身体の穴から食物を取り出してもてなしたところ、その行為を穢れと受け取った素戔嗚に斬り殺されたとされる女神。その遺体からは穀物や蚕などが生じ、神産巣日神によって集められ、人々の糧や養蚕の起源になったとされる。
やさしい日本語の意味
こじきにでてくる、たべものをつかさどるかみで、いざなぎのむすめのひとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )