検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
神
ひらがな
しん
名詞
稀用
日本語の意味
神や神格化された存在。また、絶対的な力を持つ存在。 / ある分野で非常に優れた才能や実力を持つ人をたたえていう言葉。 / 運命や自然現象など、人間の力を超えた働きを象徴的に表す概念。
やさしい日本語の意味
にんげんよりつよいちからをもつとされるもの。ひとびとがいのるあいて。
関連語
神
ひらがな
かみ / しん / じん / がみ
接辞
日本語の意味
神聖なものや力に関係する接頭辞・接尾辞として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ことばのまえやあとにくっついてかみのいみやとてもすごいことふしぎなちからをあらわす
関連語
神
音読み
しん / じん
訓読み
かみ / かん / こう
馬耳塞
ひらがな
まるせいゆ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
フランス南部の港湾都市「マルセイユ」の古い表記・当て字。 / かつて日本語で外国地名を漢字で表記した際に用いられた表記の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのあらわし方で、フランスのまちマルセイユのなまえ
関連語
柬蒲塞
ひらがな
かんぼじあ
固有名詞
日本語の意味
カンボジア王国、東南アジアに位置する国家。正式名称はカンボジア王国(Kingdom of Cambodia)。 / 歴史的表記または旧仮名遣い・旧字体による「カンボジア」の表記。
やさしい日本語の意味
むかしの書き方でのカンボジアの国の名。今はあまり使われない。
関連語
優婆塞
ひらがな
うばそく
名詞
日本語の意味
在家の男性仏教徒。出家せず、俗世にいながら仏教を信仰し、戒律を守り善行を行う人。 / 仏教で、正式な戒を受けた男性の在家信者。優婆夷(うばい/うばさい:女性在家信者)と対になる語。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで みほとけを しんじて したう おとこの しゅじんこう しんじゃの こと
関連語
捨てる神あれば拾う神あり
ひらがな
すてるかみあればひろうかみあり
ことわざ
日本語の意味
見捨てる人がいる一方で、助けてくれる人も必ずいるという意味のことわざ。 / 不運や逆境にあっても、どこかで必ず助けや救いの手が差し伸べられるという励ましの表現。
やさしい日本語の意味
ある人にきられてもべつの人に大事にされることがあるということ
関連語
神籬
ひらがな
ひもろぎ
名詞
日本語の意味
神道において、神霊が降臨・鎮座すると考えられる、樹木や玉垣などで区画された神聖な場所。 / 古くは、庭などに仮設される祭場や、神を迎えるための依り代となる場所を指した。
やさしい日本語の意味
木でかこった、かみをまつるばしょ。かみをよぶためにつかう。
関連語
神籬
ひらがな
ひもろぎ
名詞
日本語の意味
神道において、神霊が宿るとされる樹木やその周囲の区画、または仮の祭場。しばしば玉垣や樹木によって区切られ、神を招き祀るための神聖な場所。
やさしい日本語の意味
かみをむかえいのるための、きでかこったとくべつなばしょ
関連語
神籬
ひらがな
ひもろぎ
名詞
日本語の意味
神道において、神が降り立つとされる神聖な場所や対象物を指す語。しばしば、樹木や岩、仮設の祭場など、結界によって区切られた神域を意味する。
やさしい日本語の意味
かみをまつるためのばしょ。きやえだでかこんだところでかみをよぶときにつかう
関連語
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