検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
塌菜
ひらがな
たあさい
名詞
日本語の意味
アブラナ科の葉物野菜で、ロゼット状に地面にはうように葉を広げる中国野菜。英語ではターツァイ(tatsoi)などと呼ばれ、日本語でも「ターツァイ」「ターサイ」などと表記される。炒め物、スープ、漬物などに利用される。
やさしい日本語の意味
ちんげんさいににた あおい やさいの なまえで はっぱを たべる やさい
関連語
塌菜
ひらがな
たあさい
名詞
日本語の意味
アブラナ科の葉物野菜の一種で、ロゼット状に葉を広げ、サラダや炒め物などに利用される中国原産の青菜。英語ではターツァイ(tatsoi)などと呼ばれる。
やさしい日本語の意味
あおくて小さいはっぱのやさいで サラダやいためものにしてたべる
関連語
菜
音読み
さい
訓読み
な
文字
小学四年生配当漢字
漢字表記
日本語の意味
葉菜類; 野菜 / 菜種(アブラナ); 菜種 / 付け合わせ
やさしい日本語の意味
やさいやはっぱのやさいをあらわすかんじ。あぶらなやおかずのいみもある。
菜
ひらがな
な
名詞
日本語の意味
野菜、青菜などの総称 / おかず。副食物。 / 草木、植物の意を表す語。 / (人名用漢字)主に女性名に用いられる字。「〇〇菜」など。
やさしい日本語の意味
やさいのはっぱやくきなど、たべられるみどりのぶぶん。
関連語
鈴菜
ひらがな
すずな
漢字
菘
名詞
異表記
別形
日本語の意味
鈴菜(すずな)は、一般に植物名として用いられ、特に「菘(すずな)」の異表記で、アブラナ科の野菜であるカブを指す。 / 「鈴菜」は人名や雅号などにも用いられるが、その場合は固有名としての用法であり、共通語としての意味は「菘(カブ)」に由来する。
やさしい日本語の意味
やさいのなまえで、はくさいのことをさすことばです。
関連語
蕪菜
ひらがな
かぶな
名詞
日本語の意味
アブラナ科アブラナ属の越年草または一年草。白い丸い根を食用とし、葉も食べられる。かぶ。 / 転じて、その根や葉を用いた野菜・料理。かぶの漬物など。
やさしい日本語の意味
しろくてまるいねっこのやさいで、にてたべたり、つけものにしたりするもの
関連語
蕪菜
ひらがな
かぶな
関連語
体菜
ひらがな
たいさい
名詞
日本語の意味
青梗菜(チンゲンサイ)の別名。アブラナ科の野菜で、濃い緑色の葉と厚みのある淡緑色の軸を持つ中国野菜。炒め物、スープ、煮物などに用いられる。 / 広くは、チンゲンサイに類似した体裁・形状をもつ葉物野菜を指すこともある。
やさしい日本語の意味
はくさいのなかまのやさいで、みどりのはが多く、いためものなどに使う
関連語
主菜
ひらがな
しゅさい
名詞
日本語の意味
主となるおかず。食事の中心となる料理。メインディッシュ。 / コース料理などで中心となる料理。肉料理や魚料理など。
やさしい日本語の意味
ごはんのときに いちばん だいじな おかずの こと
関連語
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